民進党は本日(19日)、全党代表大会を開催し、党の意思決定の核心である中常委の改選を行った。最終的な投票結果によると、新潮流派が3議席、正国会が1議席、民主活水が1議席、緑の友情が1議席、湧言会が1議席を獲得。親・頼清徳派が合計7議席を確保した。一方、非頼派では英系が1議席、蘇系が1議席、立法院議員の陳亭妃系統が1議席を獲得し、合計3議席となった。

また、中評会の主席には新系の立法院議員・邱志偉氏が選出された。

中常委の当選者を具体的にみると、新潮流派の3議席は台北市議会議員の簡舒培氏、立法院議員の林俊憲氏、立法院議員の許智傑氏が獲得。正国会からは現職の中常委である陳茂松氏が再選。民主活水からは立法院議員の陳培瑜氏、緑の友情からは現職の中常委の鍾佩玲氏、湧言会からは高雄市議会議員の林智鴻氏がそれぞれ当選した。

非頼派側では、英系から立法院議員の王世堅氏、蘇系から立法院議員の張宏陸氏、陳亭妃系統からは台南市議会議員の陳怡珍氏が当選した。

今回の選挙結果は、頼清徳総統の党内基盤が一層強化されたことを示しており、今後の党運営や政策立案において、頼派の意向が大きく反映される可能性が高い。特に、次期総統選に向けた体制づくりや、两岸関係をめぐる戦略において、新潮流をはじめとする主要派閥との連携が鍵を握ると見られる。

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  • 出典:PR Times
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