発がん性油の問題が半月以上にわたり拡大しています。台北市長の蒋万安氏は7月25日に凱道で抗議行動を行うよう呼びかけました。これに対し、国民党の台北市議員および候補者は7月19日、介寿派出所の向かい側で静坐を開始し、「リレー断食」を宣言。7月25日まで6日間、合計144時間の断食行動を続けるとしています。

しかし、この行動は緑営支持者や「青鳥」運動の参加者から「リレー断食なんて、交代で食事しているだけではないか」と皮肉られています。これについて、作家の漂浪島嶼氏はフェイスブックで投稿し、国民党の行動が批判されている一方で、実は「リレー断食」の先例は元民進党主席の林義雄氏にあると指摘しました。

国民党は7月26日に凱道での抗議を呼びかけており、台北市議員の楊植斗氏や候補者の頼苡任氏、何元楷氏、張家馨氏らが断食静坐で応じています。19日には中正一分局介寿派出所の向かいに集結し、「リレー断食」を6日間継続すると発表しました。しかし、この形式に対する風刺が広がっています。

漂浪島嶼氏は、断食は抗議行動の中でも最も自己犠牲的な行為であり、身体を張って意志を示すものだと説明。世界的にはガンディーがインド独立のために長期断食を行った例があると紹介しました。台湾では、施明徳氏や林義雄氏が過去に長期断食を実施。1988年には施明徳氏の兄・施明正氏が断食後に病死するなど、民主化運動の歴史に深く刻まれています。

しかし、断食の形態も進化しており、飲水や豆乳は許容するケース、あるいは「誰かが弁当を届ける」といった実態も見られます。特に2017年、林義雄氏が民進党の本部前で「24時間交代の断食」を実施。これが台湾における「リレー断食」の初の事例となりました。

漂浪島嶼氏は、国民党が現在「リレー断食」を行うことに対し青鳥勢力が嘲っているが、その起源が林義雄にあることを忘れていると批判。国民党が真似をするなら、少なくとも1日以上断食するべきだと主張しています。

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