プーチンが今年5月、特別に約6,000kmを飛んでモスクワから北京へ向かい、習近平に対して「シベリアの力2号」天然ガス管路計画を提案したが、突破はできなかった。4年以上に及ぶ戦争と経済的孤立を経て、プーチンはもはや頼る立場にまで落ちてしまった。ロシアと中国の関係はますます不均衡になり、時には緊張さえ漂っている。

この「シベリアの力2号」(Power of Siberia 2)と呼ばれるパイプラインは20年もの間計画されてきたもので、モスクワにとっては今や必要不可欠な生命線となっているが、習近平によって一蹴された。2013年、習近平とプーチンが初めて会談した際、習近平は「プーチンは私の手本だ」と語っていた。だが今や、このパートナーシップの中で中国が主導権を握る形となり、力関係は逆転している。

この関係はどのように変化したのか?

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:天然ガスパイプライン / Power of Siberia 2