新北市長の侯友宜は本日(22日)、フェイスブックを通じて、新北大巨蛋の建設地が「樹林機五」用地に決定したと発表した。周辺地域には新北市の「第四都心」が形成される見込みだ。この決定を受け、樹林選出の新北市長候補・蘇巧慧は歓迎の意を表明した。また、具体的な計画実行は次期市長の責務となることから、蘇巧慧は自らが最適任であると位置づけ、「野球とコンサートを愛し、実行力・新規性・創造力を持ち、国際的なスポーツイベントや流行と連携できる首長」が必要だと訴えた。
蘇巧慧は、「樹林の皆さん、おめでとうございます。ついに新北の大巨蛋がやってきます」と述べ、侯友宜市長率いる市政チームの努力に感謝を示した。彼女は、新北大巨蛋の設計、交通対策、スポーツイベントと文化公演の両立を含む持続可能な運営には、実行力と国際的視野を持つ新市長が必要だと強調。自身が音楽フェスや野球観戦を愛する立場として、ファンの視点に立った施設運営が可能だと主張した。
蘇巧慧は、樹林が交通と環境の面で最適な立地だと指摘。自身がこれまで樹林地域で推進してきた交通インフラ整備、例えば捷運樹林線の実現、台65号線への浮洲橋ランプの新設、大漢渓の堤防外側道路整備などを挙げ、大巨蛋開設に向けた基盤が整いつつあると説明した。また昨日、侯市長とともに捷運樹林線の工事進捗を視察し、大巨蛋着工前に交通網を加速整備する必要性を訴えた。
彼女は台北大巨蛋の事例を引き合いに出し、11年もの長期間にわたり工期が延び、安全面や漏水問題も生じた経緯に言及。自身が市長に就任すれば、こうした遅延を避け、期日通り・高品質で完成させると約束。周辺経済の活性化、地域住民の誇りの醸成につなげるとした。また、大巨蛋は野球を核としつつ、大型コンサートなど多目的に活用されるべきだと強調した。
一方、選定されなかった淡水地区についても言及。蘇巧慧は、自身と新北市議員・鄭宇恩が推進する新たな医療分區の設置により医療供給力を強化するとともに、淡海新市鎮第2期計画、淡北道路、淡海科学園区、淡海ライトレール第2期などの整備と連携し、住民の生活利便性と産業基盤を高めていくと述べた。
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- 出典:PR Times
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