第56回全国技能競賽は7月29日から8月2日まで、台北の南港展覧館にて開催されます。労働力開発署桃竹苗分署は、今年度、52の職種にわたり171人の優秀な選手を派遣し、最優秀の栄誉を争います。この会場は、若者がキャリアを変える重要な舞台であるだけでなく、一般の方々も無料で入場でき、ハイテク技術と伝統工芸の融合した実力体験が可能です。

桃竹苗分署の分署長である頼家仁(らい・かじん)氏は、「技能競賽は若手学生が専門技術を発揮し、互いに切磋琢磨する重要な場であるだけでなく、産業界のニーズに対応した技術人材を育成する重要な手段でもある」と述べました。桃竹苗分署は、管轄内の教育機関と密接に連携し、各職種に応じた模擬競技や臨機応変な対応力を強化するトレーニングを実施しています。トレーニングチームは、正確な実技技術の指導に加え、過去の国際大会出場経験を持つ選手たちが直接、ストレス耐性の高め方やメンタルトレーニングを伝授しています。これにより、高収入産業チェーンに求められるトップレベルの技術者を育成しています。

2017年から2026年までの10年間にわたり、技能の基礎を固める活動を推進しており、これまでに延べ9,000人以上が参加しています。この取り組みは、地域産業の人材育成の中心的役割を果たしており、技術人材の重要な育成拠点となっています。技能競賽に興味のある方は、全国技能競賽の公式ウェブサイト(https://skillsweek.wdasec.gov.tw)をご覧いただくか、Facebookで「技能競賽充電讚」、Instagramで「worldskillstw」を検索してください。

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