キッチンに欠かせない家電として、多くの人がまず思い浮かべるのが大同電鍋だ。台湾に留学中の日本人学生が電子鍋が故障したことをきっかけに、大同電鍋の購入を検討し、ネット上で台湾のユーザーに意見を求めた。その投稿が話題となり、多くのユーザーが「ご飯を炊くのが最得意ではないが、とにかく万能」と絶賛した。
投稿者はThreads上で、これまで使っていた電子鍋が「光栄引退」したため、新しい電鍋を購入しようと家電量販店を訪れた際、大同電鍋のレトロな外観とカラフルなカラーに一目惚れしたと明かした。日本人である彼は、「台湾の家庭にはほぼ必ず一台ある」という評判を耳にしていたが、実際に使ったことはなく、台湾のユーザーに「本当に買う価値があるのか」「おすすめの型番や使用感」を尋ねた。
ネットユーザーからは、大同電鍋の「六角形戦士」ともいえる万能性が称賛された。炊飯、蒸し料理(魚、卵、肉まん)、粥、スープ、煮込み、カレー、冷凍食品の温めなど、多岐にわたる調理が可能。あるユーザーは「すべての項目で100点ではないが、どれも70点以上」と評価。「地方で一人暮らしのときは、これ一台で四品+スープを用意できた」との声も。
さらに、オーブンのような使い方も可能だと紹介された。外鍋にオーブンペーパーを敷き、完全に解凍したパンやピザをのせて炊飯ボタンを押すだけで、ボタンが跳ね上がったら完成。こうして焼いたパンは「外はサクサク、中はふわふわ」と絶賛されている。
耐久性も大きな魅力だ。「3世代にわたって使える」「52年使っても現役」といった評価が相次ぎ、「構造がシンプルで非常に丈夫。修理費も安い」との声も。一方で、「ご飯を炊くだけなら電子鍋に劣る」との意見もあるが、米と水の量を正確に量り、炊き上がり後に蒸らしてからほぐせば、より美味しいご飯が炊けるというノウハウも共有された。
購入にあたっては、「大きいサイズを選びなさい」とのアドバイスが多数。一人暮らしでも6人用、4人家族なら10人用が推奨される。また、内鍋・外鍋ともにステンレス製が長持ちするとされ、保温スイッチ付きのモデルを選ぶことで、電気の無駄遣いを防げるという。
情報源:Threads 責任編集/李伊晴
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- 出典:PR Times
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