中聯の発がん性毒油による食品安全問題が国民の怒りを呼び、国民党は7月25日に凱道で『私は人間、私は台湾を毒から守る』をテーマに抗議集会を開催しました。現場には約20万人が集結し、党主席の鄭麗文、立法院議長の韓国瑜、台北市長の蒋万安、台中市長の盧秀燕らが出席しました。
これについて、前立法院議員の陳学聖氏は自身のフェイスブックで投稿し、725の集会が在野党の新たなリーダーシップモデルを示したと指摘しました。彼は、従来のような主役が最後に登場するという構造ではなく、立法院党団、地方チーム、党本部が段階的に登壇し、それぞれが主役であり、それぞれがハイライトだったと評価しました。国民党はすでに変化していると強調しています。
陳学聖氏は、食品安全問題が急激に拡大する中、在野党が民意に応え、中央政権の傲慢に対抗するために迅速に団結し、街頭に出て大規模な集会を実現したと述べました。このプロセスの中で、在野党の新しいリーダーシップモデルが形成されたと分析しています。
このモデルには上下の序列がなく、「盧蔣体制」とも呼ばれるようになっています。盧秀燕氏と蒋万安氏が裏方で最も多くの貢献をしており、トップダウンの指導ではなく、「調整」と「分担」によって運営され、目標は「団結」と「勝利」だと指摘しました。
そのため、725の反毒油集会では、主役が最後に登場するような演出は見られず、立法院党団、地方チーム、党本部がそれぞれのタイミングで登壇し、全員が重要な役割を果たし、全員がハイライトだったと述べています。例えば、侯友宜氏は壇上に上がらず、観客席で一般市民と共に行動しました。一方、韓国瑜氏は盛り上げが得意な人物ですが、あえてスーツ姿で登壇し、真剣な姿勢を示しました。それぞれのスタイルの違いはむしろ多様性であり、団結の証だと評価しています。
陳学聖氏は、従来の国民党では表面的には和を保ちながらも、裏では派閥争いや足の引っ張り合いが常態化していたと指摘し、今回の動きは在野党として大きく前進したと評価しました。これは、指導者たちの器の大きさと無私さのおかげだとし、多くの人々を一つにまとめる力が発揮されたと述べています。
一部の評論では、誰かが誰かを陥れようとしている、誰が誰を抑えた、2028年の選挙で誰に従うべきかといった論調が見られますが、陳学聖氏はそれらを『過去の宮廷ドラマの脚本を新しいチームに当てはめようとしている』と批判し、それは通用しないと断言しています。国民党はすでに変化していると強調しています。
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- 出典:PR Times
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