両岸直航が爆発的に拡大し、4つの中国本土航空会社が7月に台湾との直行便の新設または再開を発表した。中国東方航空は7月1日から台中―成都線を毎週水曜日・日曜日に再開。山東航空は7月23日から台中―青島線を毎週木曜日に復活。春秋航空は7月4日から高雄―寧波線を毎週火曜日・土曜日に開設。さらに、長龍航空が7月28日から台中―成都天府空港線を毎週火曜日・土曜日に開通する予定で、陸委会がこれを確認した。

現在、台湾側は北京、上海浦東、上海虹橋、厦门、成都、深圳、広州、南京、重慶、杭州、福州、青島、武漢、寧波、鄭州の15の中国本土定期便航点を開放しており、毎週420便の運航が可能。また、瀋陽、無錫、海口、長沙、西安、濟南、合肥、南昌、天津、温州、大連、桂林、徐州の13の包機航点も開放されており、春節や清明節、端午節、中秋節などの節日シーズンに航空会社が申請して運航できる。

民航局は、需要が十分にあれば、包機航点を定期便航点に変更することも検討されると表明している。

なぜ今年の夏休みシーズンに開設・再開される直行便が台中に集中しているのか。陸委会副主委の沈有忠氏は7月27日、報道陣の質問に応じて説明した。

沈氏は「これはビジネスとしての判断であり、まず第一に、これらの航点は既存のものである。第二に、既存航点での再開であるため、需要と便数があれば評価できる」と述べた。その上で、「これは新たな航点の追加ではない。台中に集中しているのは、航空会社がコストと便益を評価した結果であり、現時点ではたまたま台中となっている」と強調した。また、「今後、他の都市でも既存航点に基づいて新たな便が申請されれば、当然ながら審査を行う」と述べた。

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  • 出典:PR Times
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