ピクサーのクラシックアニメが再び興行収入の記録を更新しました。『トイ・ストーリー5』は公開後、勢いを増していき、先週末(7月24日から26日)に全球興行収入が10億ドルの大台を突破しました。現在の累計興行収入は10億2200万ドル(約新台幣330億7200万円)に達しており、2026年の全球年間興行収入ランキングで首位を獲得しています。まもなく『トイ・ストーリー4』が記録した10億7000万ドルの記録を更新する可能性があります。

北米では4億4800万ドル(約144億9700万円)を獲得し、海外市場では5億7300万ドル(約185億4200万円)を稼ぎ出しました。合計で10億2200万ドル(約330億7200万円)となり、今年の全球興行収入トップの作品となりました。

現在の興行収入の推移から、『トイ・ストーリー5』が『トイ・ストーリー4』の記録をまもなく超えると広く期待されており、『トイ・ストーリー』シリーズ史上最高の興行収入作品となる可能性が高いです。

『トイ・ストーリー5』は、今年『スーパーマリオ銀河映画版』と伝記映画『マイケル・ジャクソン』に次いで、2026年10億ドルを突破した3作目の映画です。また、『トイ・ストーリー』シリーズでは第3作、第4作に続き、3作目として「10億ドルクラブ」入りを果たしました。これは、30年にわたり世界中の観客を魅了してきたこのクラシックアニメIPが、依然として強力な市場影響力を持っていることを証明しています。

複数の大型映画が相次いで好調な興行収入を記録していることから、市場関係者は2026年が、2020年のパンデミックで打撃を受けた以降で、10億ドルを突破した映画の数が最も多い年になるかもしれないと分析しています。これは、全球の映画館市場が着実に回復し、観客の映画鑑賞熱が復活していることを示しています。

海外市場で好成績を収めていることに加え、『トイ・ストーリー5』は台湾でも優れた成績を残しています。現在、台湾全土での興行収入はすでに新台幣2億6000万円を突破しており、公開後も多くの映画ファンが劇場に足を運んでいます。今後の興行収入の動向は市場の注目を集めています。

責任編集/李伊晴

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