漫画は人生の低潮期を乗り越える力になることもあります。日本LINE Researchは、日本全国の15歳から69歳の男女を対象に調査を実施し、10,428件の有効な回答を得ました。調査では、「人生や思考に影響を与えた漫画」とその理由を尋ね、60%以上の回答者が具体的な作品を挙げました。合計で約1,000部の漫画が挙げられ、人生の態度や進学方向、職業選択などに影響を与えたことがわかりました。
全体のランキングでは、ONE PIECEが5.6%の支持を得て1位となり、スラムダンクが5.5%で2位、ドラゴンボールが3.8%で3位となりました。鬼滅の刃、名探偵コナン、ドラえもんなど、世代を超えた作品も上位入りし、異なる世代の成長記憶を反映しています。
TOP10には、ベルサイユのばら、進撃の巨人、鋼の錬金術師、火影忍者、ドラえもん、名探偵コナン、鬼滅の刃、ドラゴンボール、スラムダンク、ONE PIECEが選ばれました。ベルサイユのばらは、50歳以上の女性に特に影響を与えた作品で、法国革命前後の時代を背景に、身分、愛情、理想、時代の流れとの葛藤を描いています。進撃の巨人、鋼の錬金術師、火影忍者、ドラえもん、名探偵コナン、鬼滅の刃、ドラゴンボール、スラムダンク、ONE PIECEも、それぞれ異なるテーマやメッセージを持ち、読者に影響を与えています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:調査