グローバルな株式市場の弱含みを受けて、台湾株式市場も影響を免れず、本日(28日)終値で2030.83ポイント(4.65%)の大幅下落となり、史上3番目の大幅下落記録を更新した。金管会証期局の黄厚銘副局長は、27日時点の信用取引における全戸担保維持率が175%であると説明し、「融資の追証ラインは130%である」と述べ、市場全体での断頭リスクは発生していないと強調した。また、「市場の上下変動は非常に正常なことだ」と述べ、投資家の冷静な対応を呼びかけた。
黄厚銘副局長は、本日の金管会定例記者会見で、台湾株式市場の集中市場における今年6月末時点の株価収益率(PER)が約31.78倍、現金配当利回りが1.56%、株式配当を含めた利回りは1.59%であると発表した。また、国内の上場・上場外企業が6月末までに計上した累計売上高は約30兆4900億台湾ドルで、前年同期比35.96%の増加となった。
本日の台湾株価指数は41603.36ポイントで終了し、2030.83ポイント(4.65%)下落した。出来高は約8094.82億台湾ドル。同時点(13時30分まで)のアジア主要市場の状況は、シンガポールが0.17%下落、上海が1.32%下落、香港が0.21%下落、日本が4.20%下落、韓国が10.64%下落している。
さらに、7月27日時点での信用取引の全戸担保維持率は175.12%、貸株売却が市場取引高に占める比率は3.8%である。
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