日本九州熊本県で台湾時間の28日午後3時27分、マグニチュード7.1の強震が発生し、最大震度7を記録しました。この地震により、熊本の大型商業施設であるAEON MALLが倒壊し、外壁がほぼ完全に崩壊して鉄骨構造が露出する大惨事となりました。
朝日新聞など日本のメディアは、AEON MALL(永旺夢樂城)が日本時間の午後6時ごろ、白煙が上がり、爆発音が聞こえた後に2階部分が崩壊し、建物全体が停電したと報じています。熊本県警察と関係救難機関は、現在も情報を収集しながら、全力で救出活動を続けています。
日本時間の午後9時ごろ、警察関係者は、施設内にいる行方不明者について、「現在のところ、20人から30人の従業員が内部に取り残されていると推定されている」と発表しました。生死は依然として不明のままです。
上益城消防組合消防本部によると、現地時間の午後9時10分までに、AEON MALLから4人が救出され、救急車で病院に搬送されました。負傷の程度はまだ明らかになっていませんが、4人とも意識ははっきりとしています。一方で、建物内部にまだ人が取り残られている可能性があると判断され、救出活動は継続されています。
そのほかの関連報道として、風傳媒は以下の情報を報じています。
- 熊本「7.1大地震」の体験者証言:揺れが強すぎて上下左右の区別がつかず、高齢男性は『本当に死ぬと思った』と語った。 - 日本九州7.1の強震に関する続報:熊本城の城壁が崩壊し、永旺ショッピングセンターの倒壊で死者が出たとの情報も。 - 熊本の強震を受け、台湾の賴清德副総統と外交部が即座に哀悼の意を表明。在日代表は現地の深刻な状況について『建物の倒壊や、住民が生き埋めになった可能性がある』と報告しています。
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- 出典:PR Times
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