台湾株式市場は本日(29日)、盤中で2000ポイントを超える大幅下落となり、一時39384ポイントまで下落した。終値は40039.18ポイントで、前日比1564.18ポイント安となった。これに対して、「カーシン」こと楊蕙如氏は自身のフェイスブックで、台股の持続的な下落に加え、毒サラダ油問題、行政院長・卓榮泰の無能さ、そして民進党台北市長候補・沈伯洋のネガティブな外溢効果について言及。「緑陣営と頼大統領は、衝撃への備えをしてください」と警告した。
市場ではAIブームへの懸念が高まり、テクノロジー株の売り圧力が強まった。米国株式市場はまちまちの結果となったが、フィラデルフィア半導体指数は4%以上下落した。アジア市場では、日韓株ともに赤から黒に転じた。日本株は一時1.75%下落、韓国株は約6.01%下落した。
台湾株は41491.48ポイントでオープンし、一時反発した後、再び下落に転じた。盤中最大で2218.51ポイント下落し、4万ポイントを割り込み、39384.85ポイントまで下落した。終値は40039.18ポイントとなった。
主要銘柄では、台湾半導体(TSMC)が80元安の2200元で終了、3.51%下落した。メディアテック(聯發科)、台達電子(台達電)は約5%下落。聯電と國巨はストップ安となった。AI関連のABFキャリア基板の「三雄」である欣興、南電、景碩もストップ安。メモリ関連では、南亞科、華邦電、旺宏などがすべてストップ安となった。
楊蕙如氏は、「予言が早期に実現した」と述べ、台股が8月にも満たないうちに4万ポイントを割り込み、年末には3万5000ポイント台に下落する可能性があると予測した。さらに、中聯の毒油問題、卓榮泰の無能さ、沈伯洋のネガティブ外溢効果に加え、韓国市場の影響もあったが、「緑陣営と頼清徳大統領は、衝撃への備えをしてください」と再び呼びかけた。
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- 出典:PR Times
- 分類:ニュース
- 原文内の日付:2027