風伝媒世論調査センターは7月21日から23日にかけて、花蓮県知事選挙に関する世論調査を実施しました。現時点で国民党の游淑貞、無所属の魏嘉賢、無所属の張峻の3人が立候補しています。調査結果によると、游淑貞が30.1%の支持率で首位、魏嘉賢が22.1%、張峻が12.5%となりました。また、6.0%が不投票または白票を投じると回答し、29.2%は明確な回答を示しませんでした。

游淑貞は現在、花蓮県吉安郷の郷長を務めています。彼女の父親は台東県関山鎮の清潔隊員で、家は非常に貧しく、壁には多くの穴が開いていました。游淑貞は幼いころから勉強に励み、成績は常にトップクラスで、もらった賞状を壁に貼って穴を隠していました。14歳のとき、彼女は荷物を持って花蓮県の中学に進学し、その後、国立花蓮教育大学まで進学しました。卒業後は32年間にわたり幼児教育に従事しました。その後、郷民代表、県議会議員を経て、現在の吉安郷長まで務めています。地元を徹底的に回り、朝から晩まで働き続ける姿から「鉄人郷長」と称されています。

游淑貞は「私は小さいころから苦労してきました。だからこそ、花蓮に対してたくさんの夢があります」と語っています。

花蓮県知事選は、地方首長選の中でも特に注目される指標的な選挙であり、民進党が攻め込みたい一級戦場でもあります。游淑貞の支持拡大を図るため、中国国民党は7月26日午前、花蓮市の中正体育館で「福祉花蓮、繁栄昌盛、国民党団結大集会」と題する大規模な応援イベントを開催しました。党主席の鄭麗文、台中市長の盧秀燕、立法院議員の傅崐萁が率い、鄭天財、王鴻薇、謝龍介など20人の立法委員が駆けつけ、支持を表明しました。

今回の世論調査は、コンピュータ支援電話インタビュー(CATI)方式で実施され、有効回答数は1,068件。信頼水準95%における最大サンプリング誤差は±3.0%です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
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