国際線の旅行ブームが続く中、予算を節約するために深夜着陸や早朝出発の「赤目便」を利用する若者や小資族が増えています。しかし、深夜に桃園国際空港に到着すると、すでに桃園空港捷運(機捷)の運行が終了しており、帰宅手段に困ることがあります。最近、SNSプラットフォーム「Threads」で、深夜の桃園空港到着後に台北へ帰る方法についての投稿が話題になりました。タクシーや専用車両の利用は高額になるため、より経済的で便利な手段が求められています。

この投稿に対して、多くの旅行愛好家が「小資族向けの帰宅術」を共有。従来のバス利用に加え、「隠れた神技」としてカーシェアリングサービス「URiDE」が注目されています。

赤目便で「機捷の終電を逃した」場合の帰宅方法:ネットで話題の3つの選択肢

深夜に桃園空港に到着する旅行者向けに、ネットユーザーが紹介する主な交通手段は以下の通りです。

- クレジットカードの空港送迎サービス/並びタクシー クレジットカードに空港送迎の特典がある場合は、事前予約が最も楽です。そうでない場合でも、ターミナル外の並びタクシーを利用すれば便利です。桃園から台北市内までの片道料金は、通常800~1,000元程度ですが、夜間には追加料金が発生する場合があります。

- 24時間運行の国光客運(1819番)+シェアバイク 小資族に人気の節約術です。24時間運行の国光客運1819番を利用して台北轉運站まで移動し、運賃は100円台と非常にリーズナブル。市内到着後は、UberやWeMo、GoShareなどのシェアバイクに乗り換えて自宅まで移動します。TPASS通勤月票と組み合わせれば、さらに最大1,000円近くの節約が可能です。

- カーシェア「URiDE」の甲借り乙返し 近年、オンラインで話題になっている新しい選択肢です。「一度使ったらもう戻れない」という声も多数あります。

達人が教える節約裏技!カーシェア「自由に借りて返す」が1時間79元から

多くの提案の中でも、「URiDE」のカーシェアリングサービスが特に注目されています。利用者によると、出国時も帰国時も、運転ができて会員登録さえしていれば、「自由に借りて返す」(随時借り随時返却・甲借り乙返し)機能が利用できます。

たとえば、出国する場合、市内のステーションで車を借りて桃園空港まで運転し、第一ターミナル向かいの24時間対応「嘟嘟房」駐車場で返却できます。帰国時も、到着の6時間前までに予約しておけば、降機後すぐにターミナル向かいのステーションで車を借りて自宅まで運転できます。深夜の待ち時間がなく、非常に安心です。

公式情報によると、URiDEは車種やキャンペーンにより、平日1時間あたりの最低料金が79~125元。タクシーや専用車両の片道1,000元以上に比べ、費用面で非常に柔軟で経済的です。

ただし、一部のユーザーは注意を呼びかけています。カーシェアは経済的ですが、夜間運転の経験があることが前提です。また、休日や連休中は料金が高くなる傾向にあり(1時間168~185元程度)、特に桃園空港ステーションの車両が不足する可能性があるため、赤目便を利用する場合は事前に計画と予約を行うことが推奨されています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:URiDE