日本熊本近日に発生した強い地震により、多くの人的被害と被害が報告されています。これを受け、高雄市議会議長の康裕成氏は直ちに熊本県議会の藤川隆夫議員に哀悼の意を伝えたほか、本日(30日)、個人名義で50万円相当の日本円を災害支援金として寄付すると発表しました。この行動を通じて、高雄と熊本の間にある困難を乗り越える絆の強さを示しました。

康裕成氏は、高雄と熊本は長年にわたり緊密な交流を続けており、2017年に友好都市として提携したことで、高雄は熊本にとって台湾初の友好都市となり、熊本も高雄にとって初の日本の都道府県レベルの友好都市となったと述べました。両市の議会は長年にわたり相互訪問を続けており、近年では台積電が熊本に工場を建設する動きもあり、産業・経済・都市間協力の関係がさらに密接になっています。

康氏は、「真の友情とは、相手が最も困難な時に手を差し伸べることだ」と強調しました。彼は2014年の高雄ガス爆発事故の際、熊本がいち早く支援の意を示したことを振り返り、2016年の熊本地震の際には、高雄市が募金活動を展開し、当時の高雄市長・陳菊氏や台南市長・頼清徳氏とともに熊本を訪問し、支援金を手渡したと語りました。これにより、熊本が困難を乗り越える一助となったと述べました。

康氏は、「自然災害は無情だが、人間の情愛はそれ以上に強い」と述べ、多くの人々の協力によって熊本が早期に復興し、住民が安心した生活を取り戻すことを願っていると語りました。また、高雄は今後も熊本と共に歩み、交流と協力をさらに深め、国境を越えた友情を永続させていくと強調しました。

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  • 出典:PR Times
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