新北市政府は本日(31日)、115学年度の新任および退任校長・園長の引き継ぎ式を実施しました。新北市長の侯友宜氏は会場に出席し、長年にわたり教育界に貢献した退職校長および園長に感謝を示しました。また、新任、異動、再任の校長・園長に対しては、教育の初心を忘れず、時代の変化に対応しながら積極的に革新に取り組むよう激励しました。品徳教育と適性発展を基盤として、優れた人材を育成していくことが求められています。

今年度は、97人の学校校長および4人の幼稚園園長が教育の使命を引き継ぎました。内訳は、退職校長・園長が21人、再任が37人、異動が21人、新任が22人です。侯友宜市長は、新北市で16年間の勤務を通じて、多くの校長が第一線の教師として教育現場に身を置き、次世代の子どもたちの成長を見守ってきたことに触れました。退職された校長・園長の無私の奉仕に感謝を示し、新北市の子どもたちに質の高い学習環境を提供してきたことを称えました。

侯友宜市長は、教育は時代とともに進化しなければならないと強調しました。変化の激しい現代において、校長は学校の発展を導く重要な役割を担っていると述べ、再任の校長たちには、品徳教育と適性発展を確実に実施するだけでなく、国際教育およびAI教育の深化も進めるよう期待を寄せました。

さらに、自身が警察大学の学長を務めた経験を共有し、新任校長に対しては、情熱を持って新たな挑戦に臨むよう呼びかけました。生徒の福祉を最優先に考え、生徒たちを多く励まし、寄り添うことが重要だと述べ、すべての子どもが学校で楽しく成長し、夢を追い求められる環境づくりを期待しています。

教育局によると、115学年度を迎えるにあたり、新北市は引き続き品徳教育を基盤とし、スマート教育の深化と教員支援策の強化を進めます。具体的には、担任教師の授業時数の削減、国中小学校の給食指導費の支給、教員定数の増員、小学校のクラス人数の削減、教員向け心理カウンセリングの提供、行政職員へのインセンティブ制度の導入――以上の6つの措置を推進します。これにより、校長の専門的なリーダーシップと、教員の安心した教育活動を支えていきます。

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  • 出典:PR Times
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