アップル(Apple)は積極的にロビー活動を行い、米国政府に中国製のメモリチップの使用を許可するよう要請している。これはコスト圧力を緩和するための措置である。一方で、メモリ大手のマイクロン・テクノロジー(Micron Technology)も強力にロビー活動を行い、この動きを阻止しようとしている。両社の激しい対立は、アメリカの大統領であるドナルド・トランプをも巻き込み、白宮まで波及している。

近年、五角大廈が中国の一部メモリ供給業者を中国軍と関連があると認定して以来、アップルをはじめとするメモリチップの買い手企業は、こうした企業との取引を避け続けてきた。長江存儲(ヤンツーメモリ)も、いわゆる貿易ブラックリストである米国の「エンティティリスト」に掲載されている。

『ウォールストリートジャーナル』の報道によると、両社の攻防は非常に激しく、長年の積み重ねた対立もあり、トランプ大統領ですら対応に頭を悩ませているという。詳細を確認しよう……

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:アップル / マイクロン・テクノロジー
  • 製品・サービス:メモリチップ