中聯毒油事件に重大な進展があり、台中地裁の調査により、台糖がすでに5月中旬に中聯油脂の311油槽原料油が検査不合格であることを把握していたことが判明した。高雄市政府衛生局によると、台糖が福懋から購入し、中聯に委託加工させた半製品原料油について、検出されたベンゾピレンが基準値を超えていたため、台糖はこれを拒否し、工場への搬入や製造プロセスへの投入は行われなかったという。
これに対し、「最強野菜農家」として知られる林佳新氏は自身のフェイスブックで投稿し、以前、緑系勢力が「南部の首長が台糖を真剣に検査した」と称賛していたが、現在では「神格化した結果、神壇から落ちた」と批判。検査は「ただの笑い話」と化したと指摘した。
林佳新氏は、国営企業である台糖が5月に問題を把握していたとし、「誰に通報したのか?どうやら中聯油にだけ通報したようだ。もし衛生福利部に通報していたなら、現場の公務員も決して隠ぺいできなかっただろう」と述べた。彼は、台糖が上流企業に通報したことは「業界の慣習」かもしれないとしつつも、最も効率的なのは「返品して上流にリコールを促すこと」と認めた。
その上で、南僑は義務を果たしたとし、システムの不備の根本原因は衛生福利部にあると主張。「制度もシステムも衛福部が作った。しかし、業者の自主管理を見逃してきたのも衛福部だ。台糖を責めるか?通報に関しては、台糖も南僑と同じく、本来の義務を果たしたと考える。他の内情があるかどうかは、衛福部にまだ話したくない人がいるのだろう」と語った。
林氏は、多くの問題が「黙認と放置」の結果だと強調。また、「南部首長が台糖を真剣に検査した」という主張について、「顔が腫れないか?台糖が中聯に問題を報告したのに、なぜ地方当局はまったく知らなかったのか?神格化した結果、神壇から落ちたではないか。この検査は今見ればただの笑い話だ」と痛烈に批判した。
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- 出典:PR Times
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