2026年地方選挙の高雄市長選戦が藍綠の攻防の焦点となっており、民意調査のデータも異なる状況を示しています。国民党の柯志恩候補と民進党の賴瑞隆候補が膠着状態にある中、柯志恩氏は1日、楠梓区で廟口開講を行い、当初は1500席を用意しましたが、不足したため、さらに近く1000席を調達しました。しかし、2500席でも不足し、会場のスペースも不足するほどの3000人以上が参加しました。熱心な高雄の市民は遠くからでも柯志恩氏を応援しようと努めています。この活動は35場の廟口開講のうちの1場で、地域型の小規模な活動でした。 一方、賴瑞隆候補も同じ日に三民区と苓雅区で地域型の後援会設立大会を開催しましたが、柯志恩氏の屋外での活動と比較すると、室内で冷房を使い、組織的な支持者を集めた活動で、参加者はせいぜい200-300人程度でした。三民区と苓雅区の人口は40万人を超えるのに対し、楠梓区は20万人程度です。柯志恩氏は人口の少ない地域で10倍の参加者を集めることに成功しています。柯志恩氏の支持は高学歴層で特に伸びており、今後の選戦で有利に働く可能性があります。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:選挙