台北市万華区の「小羊カード社」はカード界で小さな知名度を持っていた。多くのプレイヤーは実店舗やSNS経営に目をつけ、数千円から数万円のカードを予約購入していた。しかし、今朝未明にSNSが閉鎖され、負責者が連絡を取れなくなったとの報告が相次いだ。プレイヤーは急遽自救会グループを結成し、現在のメンバー数は3000人を超えている。被害総額は3億円に達すると見られている。これに対し、カード達人「再生哥」の黄新恩はFacebookで投稿し、カード界最大の雷がついに爆発したと指摘。数ヶ月前から不審な点を感じていたと話している。黄新恩は3つの疑点を指摘した。まず、予約商品の全額前払い。限量商品は発売前1ヶ月は在庫量が確定していないため、市場最低価格で無制限に受注するのは不自然だ。さらに、寄売カードの手数料は10万円未満で2%10万円以上で1%で上限2000円。これは実店舗の経営としてはあり得ない。最後に、鑑定料金が他社の1100円に対し700円と低すぎる。黄新恩は、破綻の兆候は多かったが、まだ多くの人が騙されたと指摘。被害総額は2-3億円と見られ、負責者が逃亡したため、回収は困難だと話している。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:小羊カード社
  • 製品・サービス:ポケモンカード / カード鑑定サービス