2026年7月の台湾新車販売データが発表され、新車登録台数は3万8600台となり、当初予想の4万2000台を下回ったものの、2025年同月の約3万5500台と比較して8.9%の成長を記録しました。累計1~7月の新車登録台数は24万935台で、前年同期比2.8%の増加です。夏のプロモーションが各ブランドで展開されたことで、地政学的リスクや株価の短期的な変動がある中でも、市場全体は前年比で成長を維持しています。
輸入車の登録台数では、トヨタのRAV4が2683台を記録し、唯一2000台を超える販売を達成。レクサスNXが1627台で2位、キア・スポーテージが935台で3位となりました。
2026年7月の台湾新車登録台数は3万8600台で、6月の4万1300台から6.5%減少しましたが、2025年同月比では8.9%増加しています。1~7月累計の新車登録台数は24万935台で、2025年同期の23万4400台と比べて2.8%の伸びです。業界関係者は、6月に続く7月も伝統的な販売好調期であり、各ブランドの夏のプロモーションが販売を後押ししたと分析しています。
和田自動車傘下のトヨタとレクサスは、7月に合計1万6071台を登録し、今年単月では最高記録を更新。市場シェアは41.6%となり、2010年以降の7月として過去最高を記録しました。1~7月累計では9万2599台を登録し、市場シェアは38.4%です。
高級車市場では、7月の新車登録台数が8183台と、6月の1万1822台から30.8%減少。市場シェアも28.6%から21.2%に低下しました。2025年同月比では1.4%の微増ですが、累計1~7月の高級車登録台数は5万7500台で、市場シェア23.9%、前年比2%の減少です。テスラの7月納車台数は1桁台にまで落ち込み、6月の4369台、5月の1781台と比べて大幅に減少しています。
輸入車の登録台数トップ10は以下の通りです。
1位:トヨタ RAV4(2683台) 2位:レクサス NX(1627台) 3位:キア スポーテージ(935台) 4位:マツダ CX-5(576台) 5位:レクサス UX(573台) 6位:レクサス RX(547台) 7位:スズキ ジムニー(502台) 8位:スズキ スイフト(452台) 9位:メルセデス・ベンツ GLC(447台) 10位:トヨタ カムリ(433台)
7月の輸入車総登録台数は1万8677台で、6月の2万1968台から15%減少。市場シェアは6月の53.1%から48.3%まで下落し、5割を割り込みました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:調査
- 関連組織:Toyota / Lexus / Kia
- 製品・サービス:Toyota RAV4 / Lexus NX