中華航空(2610)が最近、高雄-沖縄、台北-フェニックス間の新直行便を相次いで開設し、ソウル、釜山、プラハなど人気航点への便数も増強する中、航空市場の輸送能力が拡大している。国民の海外旅行需要が高水準で推移する状況を見据え、雄獅(2731)は中華航空と提携して期間限定の航空券割引キャンペーンを発表した。即日から8月17日まで、全航路線で最低82%オフの割引を提供。東京、ソウル、バンコク、セブ、沖縄など主要航点では、往復3888元の数量限定特別価格も設定され、中秋節、国庆節、年末年始の連休旅行需要の獲得を目指す。

交通部観光署の統計によると、今年上半期の海外渡航者数は初めて1000万人を突破し、前年同期比16.6%の伸びを記録。海外旅行市場の活況が続いている。雄獅旅遊が自社の航空券販売データを分析したところ、短距離路線では東京、大阪、上海、福岡、バンコクが人気。長距離路線ではシドニーがトップで、バンクーバー、メルボルン、ロンドン、オンタリオ(米国)などが続いている。自由行動型の近距離旅行と長期滞在型の遠距離旅行の需要がともに高まっていることが明らかになった。

雄獅は、中秋節と国庆節の連休が目前に迫る中、中華航空の新航点開設も相まって、予約ラッシュが再び起きると予測。そのため、独自の割引キャンペーンを展開し、活動期間中の発券枚数が通常の2倍以上に達すると見込んでいる。

今回のキャンペーン最大の目玉は、往復3888元の数量限定航空券。8月5日から毎週月曜日、水曜日、金曜日の午前10時より順次販売開始。東京、ソウル、バンコク、セブ、沖縄の人気航点がローテーションで対象となる。出発期間は9月1日から12月31日まで。

さらに、中華航空の全路線で経済席最低82%オフ、ビジネスクラス90%オフの割引が適用される。新規就航のフェニックス路線では最大3000元以上の割引が受けられ、搭乗期間は2027年1月20日までとされており、秋冬季節や年末年始の長期旅行計画にも柔軟に対応できる。

航空券の割引に加え、雄獅会員向けの追加特典も用意されている。例えば、華航の香港往復航空券を2名以上で購入し、さらに指定ホテルを2泊以上予約すれば、平日宿泊1泊分が無料になる。また、アメリカ路線の注文金額が1件あたり10万元を超える場合、桃園空港までの片道送迎サービスと900元のショッピングクーポンがプレゼントされる。

キャンペーン期間中は、アプリ専用の割引コード、指定の中国信託カード利用での割引、週末全サイト対象の割引など、会員優待制度も併用可能。初回購入者には雄獅コインの還元チャンスもあり、プロモーションの魅力をさらに高めている。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:キャンペーン