子どもたちの歓声が会場を包み込んだ。「2026永和仲夏夜の夢」シリーズの第二弾である「チルドレンナイト」が8月1日、永和地区の国父記念館で開催され、超人気のMOMOふれあい谷おにいさんおねえさんたちが熱唱を披露。屋外では親子向けカーニバルが展開され、メリーゴーランドやゲームコーナー、フードトラックが勢ぞろいし、約千組の親子が集結して大盛況となった。会場はまるで巨大な子ども向けテーマパークのようだった。
午後3時からスタートしたイベントは、区民広場が一変してアミューズメントパークに。12人乗りのメリーゴーランドは最も人気のアトラクションとなり、行列が絶えることがなかった。バルーンアートのパフォーマンスや野球九宮格、レトロなパチンコ台風のゲームなども設置され、子どもたちはチャレンジをクリアするとフードチケットを獲得。フードトラックのグルメを楽しみながら、親子で思い切り遊んだ。
富邦証券北二区の富邦ラブボランティアチームもスタッフとして参加し、来場者の誘導や秩序維持を支援。にぎやかな中でも安心して楽しめる環境が整えられ、保護者は写真撮影に夢中になり、子どもたちは帰宅を惜しむ様子だった。
夜が訪れる頃、会場の熱気は国父記念館内へと移った。オープニングでは、華韻紀元が協賛した「山海屯エコロジカル童謡シリーズ」の映像が400インチの高精細LEDスクリーンで上映された。ホタルや飛魚、山羌(サンショウ)など台湾の自然生態をテーマにした内容で、子どもたちに環境教育を楽しく伝えた。
司会者とおにいさんおねえさんによるクイズコーナーでは、子どもたちが次々と手を挙げて熱心に参加。生態に関する知識をゲーム形式で学ぶ仕組みで、会場は大型クイズ大会のような雰囲気に包まれ、笑い声と歓声が絶えなかった。
そして、全編のハイライトであるMOMOふれあい谷の登場。おなじみのテーマ曲が流れると、大樹おにいさんらの人気メンバーとマスコットキャラクターのMOMOがステージに登場。会場の子どもたちは一斉に立ち上がり、手を振りながら大合唱。約千席のホールが瞬時にダンスと歌の海洋に変貌した。
おにいさんおねえさんがリードして手を振ったり、クルッと回ったり、大声で歌ったりする中、保護者たちも自然とダンスに参加。拍手と歓声が響き渡り、会場全体の楽しさが最高潮に達した。夏休みの思い出に残る一夜となった。
永和地区長の周慶珍氏は、「今年は永和仲夏夜の夢の30周年。多様なイベントを通じて市民の皆さまと共に過ごし、永和で過ごす夏の貴重な記憶を残していただきたい」と語った。
今後のラインナップも豪華だ。8月8日にはワールドミュージックとして国際的音楽家マシュー・レイがクロスオーバー音楽を披露。8月15日には翁立友、葉璦菱、楊培安、于台煙、沈文程らが出演する「金曲の夜」がフィナーレを飾る。永和の夏の風物詩が30周年を彩る。
最新情報は永和地区公所公式ウェブサイトおよび「新北市永和地区公所 ハーモニー・ドゥ・ピジョン」フェイスブックページで確認できる。
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- 出典:PR Times
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