検察と調査機関が、台南市前議長の郭信良が政治献金を不正に着服した事件を捜査した結果、郭信良が政治献金および『台南市信良文教協会』の公益資金を合わせて1072万円着服した疑いがあることが判明しました。本日(5日)、検察は事件の捜査を終結し、郭信良を刑法上の公益資金横領罪の疑いで起訴しました。また、郭信良は長年にわたり民意代表として公的信頼を担ってきたにもかかわらず、その立場を踏みにじったとして、裁判所に対し重い刑罰を求めております。

検察によると、郭信良は2018年および2022年に台南市議会第3期・第4期の市議員選挙に立候補する際、それぞれ政治献金専用口座を設立しました。また、2010年には『台南市信良文教協会』の専用口座を設けています。これらの口座に収納された資金は、法律上、選挙活動や公益目的にのみ使用されるべきものですが、郭信良は自身のサービス事務所に所属する黄姓副所長と共同で、2018年2021年2022年の各年にわたり、これらの口座から公益資金を不正に引き出し、自身の個人的債務の返済に充てました。着服総額は新台湾ドル1072万元にのぼります。

検察は、郭信良が長期間にわたり民意代表として公的責任を負っていたにもかかわらず、政治献金法などの法令を無視し、多額の公益資金を私的用途に流用した点、および事件後の犯行否認などの態度を総合的に考慮し、郭信良に対して厳罰を科すよう求めており、社会的模範を示すためにも重い刑罰が適切であると主張しています。

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  • 出典:PR Times
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