アメリカ合衆国の大統領であるドナルド・トランプ氏は本日、アメリカには依然として大量の弾薬在庫があると強調しました。また、米国の弾薬が不足しているという報道を行った者に対しては、法的責任を追及する意向を示しました。

AFP通信によると、トランプ氏は自身が所有するソーシャルメディアプラットフォーム「トラス・ソーシャル(Truth Social)」上で、米国の武器在庫が減少しているとするメディア報道を批判しました。彼は、「我々は『大量の弾薬』を保有しており、特に特定の種類の弾薬については非常に豊富である」と述べましたが、詳細については明かしませんでした。

さらにトランプ氏は、「それに加えて、大量の弾薬が需要に応じて製造され、アメリカへと運ばれている。防衛企業は、我が国史上最大規模の工場を建設している最中だ」とも語りました。

一方で、「ワシントン・ポスト」紙は先日、トランプ氏が先月31日、大統領の休暇地であるデイビッド・キャンプ(Camp David)にて閣僚会議を開催し、ピート・ヘグセス国防長官に対し、弾薬不足の問題について説明を求めていたと報じました。

同紙は、匿名の消息筋二人の話として、トランプ氏がヘグセス長官に対し、「本来なら弾薬問題はすでに解決済みだと思っていた」と語ったと伝えています。

しかし本日、トランプ氏はこうした報道に対して激しく反論し、このような「国家に対する裏切り行為」とされる発言をメディアに漏らした人物を当局が調査中だと述べました。そして、そのような人物に対しては長期の禁固刑を求めていくと警告しました。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:ワシントン・ポスト / アプレス
  • 製品・サービス:防空ミサイルシステム