中型台風「白海豚」は8日、東海に進入する予定です。気象専門家の呉徳栄氏によると、8日と9日にかけて環流が北部海域を通過し、西半部の雨量が増える見込みです。
台風休みの可能性についてはどうか? 台北市長の蒋万安氏は、「動向を注視するとともに、『料敵從寬、禦敵從嚴』の原則に基づいて、あらゆる台風対策を進めている」と強調しました。
呉徳栄氏は、今年第13号の台風「白海豚」は引き続き大型の中型台風として西へ進んでおり、7日に琉球付近を通過し、8日に東海南部に達すると予測されています。移動速度は遅くなり、徐々に北寄りに向きを変えるため、不確実性が高まっています。
白海豚は台湾に来るのか?
呉氏は、最新の欧州モデルによる集合予測によれば、8日以降の各シミュレーションでは、北方の高気圧が弱まる速度の違いにより、西進の傾向や北寄りに向きを変える位置に差が出ていると指摘しました。中国本土に接近してから方向転換する場合は台湾への影響が大きく、東海に入った時点で北上する場合は影響は小さいとされています。
呉氏によると、9日までに「白海豚」の環流が台湾北部海域を通過し、外縁部が掠ることで、7日には北部および中南部で局地的な短時間の雨が降る天気になる見込みです。8日と9日には雨が強まり、少し涼しくなるでしょう。一方、東半部は風下側で過山下降流が生じるため、極端な高温が発生する可能性があり、各地で強い突風にも注意が必要です。
蒋万安市長は、気象予測では7日の午後にも海上台風警報が出る可能性があるとしつつも、台風の進路や速度にはまだ変化の余地があるとして、市当局は引き続き天候の動向を注視していくと述べました。台風への脅威に対しては「料敵從寬、禦敵從嚴」という姿勢で臨んでおり、6日には各局の準備状況をすべて把握し、治水資材や緊急対応体制が整っていることを確認しました。これにより、市民の安全を守ることができるとしています。
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- 出典:PR Times
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