海外の観光客が台北を訪れる際、台北101や有名な夜市で現地の食べ物を楽しむだけでなく、大型小売店で日用品やお菓子を購入することも人気のアクティビティとなっている。

最近、香港からの女性観光客がオンラインコミュニティで投稿を行い、4年ぶりに台北を訪れた際の行程を共有した。彼女が到着直後に選んだ最初の目的地は、台北駅近くにある伝統的なディスカウントストア「光南大批發」だった。この投稿は多くのネットユーザーの関心と議論を呼び起こした。

その香港人の投稿は「台北必去!不去會後悔(台北に行かなければ後悔する)」というタイトルで、「到着初日に台北駅近くの光南大批發で日用品を大量に購入した」と報告している。彼女が買ったのは、筋肉痛用の貼り薬、黒糖桂圓紅棗膏、カップ入りコーンスープ、そしてさまざまなカードや文房具類だった。彼女は「今日はまだ1日目だから、あまり買わなかった。また追加で買いに行くかも」と喜びを語り、この老舗マートへの強い支持を見せた。

### 老舗マートの効率的な楽しみ方:常連観光客が明かす3階建ての買い物ルート

他の旅行者への参考として、投稿者は長年の経験から得た買い物の流れを惜しみなく公開した。この店舗は3階建ての広い売り場を持ち、彼女は「エレベーターで3階まで上がり、そこから階段を使って順番に下りながら買い物するのが一番スムーズ」とアドバイスしている。

各階の構成は以下の通りだ: - 3階:化粧品・スキンケア製品 - 2階:文房具・カード類 - 1階:音楽CD・DVD・電子周辺機器

彼女はさらに、「店内の品揃えは非常に豊かで価格もリーズナブル。誰もが何かしら買って帰ってしまう」と説明している。彼女自身、10年前に学生時代に初めて台北を訪れた際、光南で大量の文房具を購入した思い出があり、それ以来、台湾旅行の際には必ず立ち寄る場所になっているという。

### 地元の人々はどう思う? 台湾と香港のネットユーザーが反応

一部の地元台湾人が「なぜ観光客はこんなマートに興味を持つのか」と疑問を呈する中、投稿者は「光南の商品は本当に安い。地元の人には理解されにくいかもしれないが、それはちょうど私が香港にいてもわざわざ焼味飯を食べに行かないのと同じ感覚」と共感を求めるコメントを残した。

この意見には多くの香港人旅行者が共感し、「私も台湾に行ったときに入った。中にいるのはほぼ香港人」「台湾の文房具は安くて使いやすく、種類も豊富。学生の幸せな天国だ」といった声が続出した。

一方で、台湾在住のユーザーたちも驚きの声を上げている。「正直驚いた。光南が他の人にとっては観光スポットだなんて。私は子どもの頃から近所のコンビニ感覚で使っていた」「まさか光南が観光名所になるとは思わなかった」といったコメントが相次いだ。また、「何年も行ってないけど、紹介されてちょっと行ってみたくなった」という声もあり、世代を超えたノスタルジックな反応が広がっている。

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  • 出典:PR Times
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