本日(8日)は父親節にあたり、新北市長選挙の立候補者である李四川氏が「新北市樹林区老人会 父親節の会」に出席し、世界中のすべての父親に祝福を送りました。主催する樹林区老人会の謝文榮理事長が李氏に同行し、舞台上で会場全体をリードして「凍蒜(当選)」の声を上げました。李氏は各テーブルを回ってあいさつし、地元住民から熱烈な歓迎を受け、多くの人々が記念撮影を希望するなど、非常に活気ある雰囲気となりました。

李四川氏は、台北小巨蛋の建設および台北大巨蛋の課題解決に携わった実績を活かし、樹林に建設される新北巨蛋シティの早期実現を推進すると表明。また、「大漢溪メトロ縦貫線」の実現に向けた構想も示し、二つのプロジェクトを並行して進めることで、溪南地域全体の発展を加速させると強調しました。

父親節にちなみ、李氏は感動的なエピソードも語りました。今年3月の義消活動で、かつて自分が婚姻届に署名した若い夫婦から再会され、その夫婦が間もなく出産予定であると報告されました。そして2日前、汐止の興善宮で再びその夫婦の両親と出会い、無事に孫が誕生したと聞き、非常に驚きと感動を覚えたと述べました。市長就任後は、こうした家庭を支える子育て支援政策を確実に実施し、新北市を最も子育てしやすい都市にすると約束しました。

李四川氏は、新北巨蛋シティの建設ビジョンについても言及。侯友宜市長がすでに樹林への建設を発表しており、自身は台北小巨蛋の建設経験と、副市長時代に台北大巨蛋の停滞を打破した実績をもとに、新北巨蛋シティの周辺インフラや都市計画を一体的に推進すると強調しました。これにより、新たな都市のランドマークとして発展させる構えです。

また、「大漢溪メトロ縦貫線」は、台北市の大稻埕を起点に、三重、新北第二行政センター、新荘、塭仔圳、樹林の巨蛋シティ、そして溪南地域を結ぶ路線として計画されています。この交通網の整備により、樹林地域の住民の利便性が大幅に向上すると期待されています。李氏の政策発表は会場から大きな反響を呼び、参加者たちが再び「凍蒜!」と声を上げました。

本日のイベントには、新北市議員の呂家愷氏および台湾民众党の新北市議会選挙候補者である呉亜倫氏も同席し、盛況を共に祝いました。

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