第五作戦区の『漢光42号』実兵演習において、戦闘部隊は本日(9日)、旅火力協調センターから射撃指令を受けた。その後、前進観測組が海辺で敵の上陸を発見し、直ちに目標の位置と観測データを連射撃指揮所に送信。火力の要請が行われ、迅速に砲撃が展開された。

第五作戦区『漢光42号』実兵演習では、戦闘部隊が9日に旅火力協調センターの射撃指令を受領後、前進観測組が海辺で上陸した敵を発見した(軍聞社提供)。

第十軍団によると、射撃指揮所は情報を受信後、射撃諸元を計算し、砲口の向きを設定。各砲班に射撃の指示を下した。射撃終了後は、砲班がすみやかに陣地の移動や隠蔽・偽装といった戦術行動を実施した。このような実戦を想定した訓練により、将兵は戦場での突発事態に効果的に対応できる能力を高め、部隊全体の作戦効率が向上している。

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