魚のスープは栄養価が高く、風味も豊かですが、家庭で調理する際、身が固くなったり、生臭さや土臭さが出ることが悩みの種です。これについて、フェイスブックの料理コミュニティ「家常菜」で、あるユーザーが「リュウタンセイガイヨウスープ」と「スズキとアサリのスープ」の作り方を紹介し、注目を集めています。ポイントは「大火で煮ない」ことで、70度の温水でゆっくりと魚を火に通すことで、身が柔らかく、スープが甘く仕上がるというのです。
魚のスープをどうやって美味しく作るのか?プロが「1つの食材」を加えて臭みを消し、甘みを引き出す方法が話題です。このユーザーは、夫が作った「リュウタンセイガイヨウスープ」が特に美味しく、身がパサつかない理由として「水温と火加減の正確な管理」を挙げています。「本当に美味しくて、2杯も飲んでしまった」と絶賛しています。手順は以下の通りです。
1、鍋に入れる水の温度をコントロール:水を約70度(沸騰する前)に温めてから、切ったリュウタンセイガイヨウの身を入れます。
2、弱火でゆっくり煮る&シンプルな調味:弱火にし、ショウガの千切り、少量の料理酒、ほんの少しの塩で味を調えます。
3、沸騰させず火を通す:鍋の水が沸騰しないようにし、温かい状態で魚の身をゆっくりと火に通すことで、水分と旨味を閉じ込めます。
4、良質な水を使う:ミネラルウォーターを使うことで、スープの味がよりまろやかで甘くなります。
この投稿に対し、多くのユーザーが「時間があれば、一度骨を煎ってから出汁を取り、そのスープで身を煮るとさらに美味しい」「リュウタンセイガイヨウは長時間煮すぎると身が固くなるので注意が必要」「アサリを加えるとさらに旨味が増す」とコメントしています。
また、同じコミュニティで「スズキとアサリのスープ」のレシピも紹介されています。魚の骨を香ばしく煎り、玉ねぎとアサリで旨味を引き出し、濾したスープで「余熱で火を通す」ことで、濃厚な乳白色スープと柔らかい身が実現できるとされています。
魚のスープを濃厚に仕上げるコツは「骨と身を分けて調理する」ことにあります。詳細な手順は以下の通りです。
1、魚の身を下味:スズキの身を切り分け、大ぶりの切り身にし、料理酒と白コショウで下味をつけます。
2、骨と香辛料を香ばしく炒める:魚の頭・尾・骨を油で両面がきつね色になるまで煎め、その後、玉ねぎのみじん切り、ニラ、ショウガを加えて香りを出します。
3、乳白色のスープを作る:水を鍋の8~9分目まで入れ、料理酒と白コショウを加え、沸騰後弱火で15~20分煮込みます。スープが乳白色になったら、骨や残渣を濾して濃厚なスープだけを残します。
4、魚の身を余熱で火を通す:濾したスープを再び沸かし、豆腐を1~2分煮込みます。その後、ショウガ、アサリ、料理酒を加え、アサリが開いたら弱火にし、下味をつけたスズキの身を入れ、約30秒間熱湯で火を通します。最後にネギを散らし、ごま油を垂らして完成です。
この投稿に対し、「ぜひ試してみたい。臭みも出なさそう」「高タンパクで身が柔らかく、スープも甘くて絶品そう」と好評です。
魚のスープに土臭さが出る場合、どうすればいいのか?多くのユーザーが「血線」の除去を推奨しています。魚の骨の内側にある血の筋(血線)をしっかり洗い流すことで、土臭さがなくなります。また、スープに土臭さが残る場合は、羊肉を一時的に加えてから取り出す「魚羊鮮(ぎょようせん)」の技法が有効だとされています。
また、アサリが手に入らない場合は、絹ごし豆腐で代用可能。薬膳スープにしたい場合は、当帰、红枣、枸杞、黄耆、天麻などの漢方素材を加えることで、体に良いスープに仕上げられます。「私はアサリが手に入りにくいので、豆腐を入れています。また、土臭さは中骨の血線が残っているから。しっかり洗えば臭みはなくなります」「漢方素材を加えると、薬膳スープとして楽しめる」との声も寄せられています。
詳細な議論は「家常菜」コミュニティで確認できます。
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- 出典:PR Times
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