漢光42号実兵操演は本日(10日)で6日目を迎え、第二作戦区が初めて深夜に「跨戦区」増援任務を実施した。部隊は花蓮から一路北上し、宜蘭地区へ急行。これにより、兵力の迅速な転移能力が検証された。第二作戦区は、これまでの即応備戦演習や連合防衛演習でも跨区増援を検証してきたが、今回の漢光演習では2営の兵力を動員。さらに民間の協力を得て、大型トラックや板車を活用し、戦甲車の迅速な機動を実現した。
漢光42号演習は9日に実施され、第二作戦区が初めて夜間で「跨戦区」増援任務を実行。花蓮から一路北上し、宜蘭地区へ急行。2営の兵力を動員し、民間の協力を得て、大型トラックや板車を用いて戦甲車の迅速な機動を行った。(撮影:劉偉宏)
今回の演習では、『風傳媒』が第二作戦区の夜間跨戦区増援任務に随行取材した。9日午後10時頃、第二作戦区の部隊は花蓮の崇徳管制所で集結し、出発。その後、蘇花公路の崇徳トンネルなどを経由し、10日未明1時30分頃に宜蘭の分進点に到着。すべての戦甲車が板車から降ろされた後、複数のルートに分かれて各戦術位置へ向かった。
漢光42号演習は10日に実施され、第二作戦区が初めて夜間で「跨戦区」増援任務を実行。花蓮から一路北上し、宜蘭地区へ急行。2営の兵力を動員し、民間の協力を得て、大型トラックや板車を用いて戦甲車の迅速な機動を行った。(撮影:劉偉宏)
注目に値するのは、第二作戦区が漢光演習で初めて跨戦区の増援を実施したこと。また、動員規模も過去最大級である。第二作戦区の指揮官である邱之峯中将も、演習に同行した。また、花蓮の兵力を補うため、台東地区指揮部も昨日、花蓮へ北上して跨区増援を実施。花蓮地区の要港・要域に兵力の空白が生じないよう配慮された。
さらに詳しい風傳媒の独自取材内容: ・『漢光随軍』民間トラックで弾薬輸送!指揮官・邱之峯中将が直接点検し「2点の指示」を出し、部隊に安心感を与える ・『漢光随軍』第二作戦区、敵の特殊部隊による化学攻撃を想定 30分以内に人・車の除染作業を完了 召集員が再び兵役の感覚を取り戻す ・『漢光随軍』民間が「戦車輸送」を支援!軍民統合の現場を直撃 板車が部隊の迅速な跨区増援を支援
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- 出典:PR Times
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