2026年の九合一選挙まで残り110日。『鉅聞天下ニュース網』が10日に発表した高雄市長選挙の最新世論調査によると、民進党が指名した賴瑞隆の支持率は47.78%、国民党が指名した柯志恩は46.14%で、両者の差はわずか1.64ポイント。誤差範囲内であり、高雄が「緑地から青空へ」と政権交代する可能性が注目されている。
これについて、国民党の立法委員・洪孟楷は番組『ニュース大白話』に出演し、先日高雄・鳥松区で柯志恩の応援演説を行った際、真夏の太陽の下で500人以上の支持者が集まった光景を語った。彼は「これは本当に感動的だった。自発的に集まり、便当も水も配っていない中で演説を聞いてくれた。これは並大抵のことではない」と述べ、運動の熱気を強調した。
今年末の高雄市長選挙では、現職の陳其邁市長が2期満了のため不出馬。民進党の党内予備選挙で立法委員の賴瑞隆が勝ち上がり、国民党の不分区立法委員・柯志恩と対決する構図となった。
『鉅聞天下ニュース網』が公表した調査結果では、賴瑞隆が47.78%、柯志恩が46.14%の支持を得ており、賴瑞隆が1.64ポイントリードしているが、未決定層が4.24%、どちらも支持しないまたは投票しない層が1.84%と、依然として流動的な情勢だ。
柯志恩が賴瑞隆に肉薄していることについて、洪孟楷は「先週金曜日、鳥松区での応援演説で、猛暑の中400から500人が自発的に集まった。これは本当にすごいことだ」と語った。彼は「当日は便当も水も配らず、ただ応援に来てもらい、歌を聴いてもらい、演説を聞いてもらった。一方、賴瑞隆は多くの後援会を組織し、冷房の効いた室内で活動している。柯志恩は非常に厳しい戦いをしている」と対比した。
この世論調査は『鉅聞天下』が委託し、ピアソンデータが実施。調査対象は高雄市に在住する20歳以上のネットユーザーで、2026年7月27日から8月1日までの6日間実施された。有効回答数は1,608件。信頼水準95%におけるサンプリング誤差は±2.40%以内。
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