百万人気YouTuber「眾量級」Andy老師(王崇睿)と家寧が破局後、チャンネル運営や会社の財務、収益配分を巡って法的対立に発展した。この件は1年以上にわたる司法攻防の末、昨日(11日)に一審判決が下され、家寧は無罪となった。一方で、父の張國龍氏、母の曾淑惠氏、妹はそれぞれ有罪判決を受け、関連企業の群海娛樂は494万円以上の没収処分となった。

判決後、家寧の弁護を担当した郭柏鴻弁護士は、法廷の外で白シャツに黒パンツ姿で「YA」のポーズをとり、自身のスレッズに投稿した。「家寧無罪啦!耶!」というコメントとともに、笑顔で勝利を祝う姿が拡散され、半日で3万以上のいいねを記録した。

しかし、ネット上の反応は予想外の方向に。多くのユーザーが「今度犯罪するときお願いします」「本当に優秀な弁護士ですね」と皮肉交じりの称賛を送った。これに対し郭弁護士は「罵ってもいいですよ」とユーモアで返答し、さらに話題を呼んだ。

郭弁護士の経歴も注目された。台湾大学法学部を卒業後、同大学院で公法を専攻。ドイツ・ミュンヘン大学でも法学修士号を取得しており、民事・刑事事件のほか、行政訴訟や憲法訴訟にも精通している。当初は一般的な依頼案件として扱っていたが、世間の注目が極めて高まり、プレッシャーも大きかったという。

郭弁護士は「報道されている情報が必ずしも事実と一致しない」と指摘し、裁判所が証拠を一つひとつ検証してくれたことに感謝を示した。今回の判決は、ネット有名人同士のビジネス対立における重要な先例となる可能性がある。

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