僑委會委員長の徐佳青は昨日、息子を東沙島の軍事管制区域に連れて行ったことを認め、公職人員の利益衝突回避法に違反したと謝罪した。彼女は「一時的な心の弱さから誤った判断をした」と述べ、罰金10万元を科される見込みだと語った。ただし、先週ようやく調査資料を受け取ったため、まだ納付は済んでいないという。

これに対し、民進党団の書記長である范雲は本日、記者会見を開き、「徐佳青はすでに過ちを認めている。民進党団の立場は、法に基づいて処理すべきであり、罰金が科されるべきなら科すべきだ」と述べた。

立法院の国民の党団は先日、徐佳青が前例のない方法で違法に息子を東沙島の軍事管制区域に連れて行ったと暴露した。この行為により、僑委會の職員が監察院の調査対象となり、精神的・身体的に大きな負担を強いられていると指摘した。

徐佳青は11日、この件について「一時的な心の弱さから誤った判断をした」と認め、公職人員の利益衝突回避法に違反し、10万元の罰金を科されることになったと説明した。彼女は、まだ罰金を支払っていない理由として、先週になってようやく調査資料を受け取ったことを挙げた。また、この行為から利益を得たわけではないと強調し、当時、その公文書に署名すべきではなかったと反省した。活動が中止になることを恐れて、特別に息子を招待したことも誤りだったと認めた。

同時に、彼女は息子が二重国籍を持ち、長年にわたり海外で学んでいるため、身分としては確かに僑胞に該当すると主張した。

民進党団の書記長・范雲は本日、世論対応の記者会見を行い、この件について民進党団はすでに以前から対応しており、監察院が調査中であることを把握していたため、調査結果を尊重するとの立場を示した。

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  • 出典:PR Times
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