漢光42号演習の実兵演練が継続して行われており、第四作戦区は本日(12日)、作戦の進行に応じて兵力の配置を調整した。同作戦区は、雷霆2000多管ロケットシステムおよび陸射剣二防空ミサイルシステムなどの部隊を統合し、指定された戦術的位置へ機動的に展開。火力支援および重要地点の掩護任務を実行した。
部隊が任務地域に到着後、迅速に装備の展開、通信の構築および戦備の整備を完了。敵の動きに応じて機動的に対応し、責任区域の部隊が後続の作戦を遂行できるよう支援している。
第四作戦区によると、演習中、雷霆2000多管ロケットシステムは作戦上の要請に応じて機動的に展開し、適切なタイミングで火力支援を提供。一方、陸射剣二防空ミサイルシステムは区域防空および重要目標の防護を担当。両システムが火力を相互に連携させることで、多層的な火力支援と防護体制を構築し、主戦部隊の任務遂行における安全性と持続的な作戦能力を向上させている。
同作戦区は、今回の演習が戦場環境下における指揮統制、機動展開、火力の協同運用および臨機応変の対応力を重視していると説明。部隊の打撃能力と重要地点防護の効率性を強化し、各部隊が戦場の状況に応じて迅速に展開を調整し、協同作戦の効果を発揮できるよう確保している。
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