「健保カードの使用に異常が見つかり、即時でカードを停止します」というLINEメッセージを受け取っても、慌ててはいけません。厚生労働部中央健康保険署(通称:健保署)は本日(13日)、詐欺グループが「健保局」を名乗り、SMSやLINEメッセージを通じて不正なフィッシングリンクを送信していると警戒を呼びかけました。これらのメッセージは、受信者が医療サービスを受けられなくなるという不安をあおることで、リンクのクリックを誘導するものです。健保署は、こうした情報はすべて虚偽の詐欺であると強調し、受信した場合は直ちに削除し、リンクのクリックや個人情報の入力を絶対にしないよう呼びかけています。
最近の2週間で、複数の市民から「健保署」を装ったメッセージが届いているとの報告が寄せられています。健保署の承保課長である黄建強氏は、詐欺グループが偽のオンラインカスタマーサポートや処理用URLをメッセージに添付し、「サービスがまもなく停止する」という緊張感を演出していると説明しました。一度リンクを誤ってクリックしてしまうと、アカウント情報、パスワード、身分証明番号などの重要な個人情報が盗まれるだけでなく、スマートフォンやパソコンに悪意のあるウイルスがインストールされる可能性があると警告しています。
健保署は、誤って悪質なリンクをクリックしてしまった場合、画面でのいかなる操作も行わず、個人情報を入力しないよう強く注意喚起しています。その後は、専門のIT技術者に依頼してデバイスのセキュリティを確認し、アカウントや個人情報に異常がないか継続的に監視することが重要だと述べています。これにより、財産的損失を防ぐことができます。
詐欺を見分ける簡単な方法として、健保署は公式LINEアカウントの識別ポイントを3つ提示しています。まず、「青色の盾マーク」があるかどうか。正式なLINE公式アカウント「健保署」は、LINEの審査を通過した「認証済みアカウント」であり、アカウント名の横に青い盾のアイコンが表示されます。次に、「公式アカウントがユーザーを主動で友達追加することはない」という点。詐欺アカウントは「友達追加してください」と誘導してきますが、本物は決してそのような行動をとりません。最後に、「機関名の誤り」に注意。現在の正式名称は「中央健康保険署」(通称:健保署)であり、「健保局」という旧名称を使用しているメッセージはすべて詐欺であると断定できます。
不安なメッセージを受け取った場合、慌てずに対応することが重要です。健保署は「リンクをクリックしない、個人情報を入力しない、指示に従って操作しない」の「三不原則」を守るよう呼びかけています。健保カードの状態やメッセージの真偽について疑問がある場合は、メッセージ内に記載された電話番号に絶対にかけず、以下の公式無料相談専用ダイヤルに直接連絡してください。
・一般電話:0800-030-598 または 4128-678 ・携帯電話:(02) 4128-678
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- 出典:PR Times
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