台湾株式市場は本日(13日)、震盪しながらも上昇基調を維持している。大盤指数は45,676.54ポイントでオープンし、早朝には一時46,216.41ポイントまで上昇した。その後若干の調整を見せつつも、現在は45,986.50ポイントで推移しており、前日比468.43ポイント高、上昇率は1.03%となっている。市場全体では、37銘柄が値上がり制限に達し、一方で5銘柄が値下がり制限となった。買い優勢の流れが続いており、投資家の関心は依然高い。

権益株の動向

本日の権益株、特に電子関連の大手企業の動向をみると、台積電(2330)と聯發科(2454)が市場を安定させる中心的存在となった。台達電(2308)も顕著な上昇を見せた。一方、鴻海(2317)と廣達(2382)は弱含みの整理局面にある。

- 台積電(2330):2430 ▲10 (0.62%) - 聯發科(2454):4215 ▲195 (4.86%) - 台達電(2308):1890 ▲100 (5.59%) - 鴻海(2317):262.5 ▼7.5 (-2.96%) - 廣達(2382):322.5 ▼3 (-0.92%)

業種別動向

業種別では、電子部品の中でも特に受動部品(パッシブエレメント)が最も注目された。國巨(2327)と華新科(2492)がともに値上がり制限に到達した。コンピュータ及び周辺機器では、華碩(ASUS、2357)が強気に値上がり制限を記録した。金融株については、明暗が分かれている。富邦金(2881)は堅調に上昇している一方、華南金(2880)は売り圧力により値下がり制限に陥り、兆豐金(2886)も比較的大きな下げ幅を示している。

- 國巨*(2327):662 ▲60 (9.97%) - 華新科(2492):316.5 ▲28.5 (9.90%) - 華碩(2357):937 ▲85 (9.98%) - 富邦金(2881):128.5 ▲1.5 (1.18%) - 華南金(2880):38.7 ▼4.55 (-10.53%) - 兆豐金(2886):45.6 ▼3.05 (-6.37%)

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
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