風伝媒ニュース焦点が今日のキーポイントを整理します。南部では連日の豪雨が続き、2018年の「823水災」と非常に類似した気象状況となっています。平地の総雨量は700ミリに達する見込みで、嘉義、高雄、台東の山岳地帯では24時間雨量が停業・休校の基準に達しました。すでに複数の自治体が本日中の停業・休校を発表しています。
第18号台風「サドル」の進路は引き続き修正されており、木曜日の深夜に暴風域が北台湾に接近する見込みです。金曜日に北部沖合を通過後、台湾海峡へと進む予報ですが、進路の南寄りの変動はまだ不確実です。明日(25日)の停業・休校の可否については、各自治体が個別に判断し、発表する予定です。
2026年の重陽節(10月18日)に向け、全国22の県市で敬老金支給計画が発表されました。支給額や資格要件は地域によって大きく異なり、年齢、本籍地の在籍年数、所得制限などが条件として設けられています。一部の町村ではさらに上乗せがあり、最大で50,000円を受け取れるケースもあります。現金ではなく、地域特産品を贈呈する自治体も存在します。支給は9月1日から順次口座振込される予定です。
中央政府による一律1万円の現金給付は2027年まで延期されていますが、すでに複数の町村が独自に3,000円程度の振興金を支給しています。特に花蓮県瑞穂郷では、8月25日が最終の受領期限となっており、これを過ぎると支給対象外となります。彰化花壇、雲林林内、苗栗三湾、花蓮鳳林・秀林、嘉義溪口などでも異なる金額とスケジュールで実施されています。
中光電(5371)の株式を保有している投資家は注意が必要です。金管会が9月3日付で上場廃止を承認しました。株式は1対1で新設の持株会社に移行され、株主は既存の株式をそのまま交換することになります。最後の取引日や過戸停止日など、重要な日程が集中しているため、早めの確認が求められます。
台風「サドル」は27日から28日にかけて台湾を広範囲にわたって通過する見込みです。上陸の可能性は低下していますが、完全には否定されていません。また、フィリピン東方と台湾海峡には熱帯低気圧が発生しており、天候の不確実性は依然として高い状態です。
古装ドラマの「高髪髻」スタイルが話題となり、楊洋、丁禹兮らを抑えて1位に輝いた俳優は、その威厳あるルックスと少年感のバランスから「古装界の美男子」と称賛されています。
中国は9月15日から新たな出入国管理規定を施行します。台胞証所持者が中国国民と同様に扱われる可能性があり、特に半導体業界や台商が対象となるとの懸念が出ており、陸委会は警戒を呼びかけています。国台办はこれを「誇張だ」と反論しています。
国民党の陳雪生立法委員の国会事務所が本日午前、台北地検により捜索されました。2019年の海運会社と中油の契約問題に関連するもので、資金の流れが調査されています。
台湾株式市場は本日、一時300ポイント近く下落し、45,000ポイントを割り込みました。市場の不安が高まる中、台湾株と日経株の相補性、および債券との組み合わせによるリターンが注目されています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:ニュース
- 原文内の日付:08/24 / 08/25