本日の台湾株式市場は、45,240.3ポイントでオープンし、午前9時52分頃には一時的に当日最高の45,320.75ポイントまで上昇しました。しかし、その後売り圧力が強まり、指数は下落に転じ、最低で44,916.1ポイントまで落ち込み、4万5000ポイントの壁を割り込みました。午前11時53分時点では、加重指数は45,020.78ポイントで、203.51ポイント約0.45%)下げています。市場全体としては振れ幅の大きいもみ合い状態にあり、個別銘柄の値動きは分かれています。

【権益株の動向】 本日の電子大型株と金融株の動向を見ると、主要指標株は小幅な下げが目立ち、大盤の上昇を抑制しています。

- 台積電(2330):2395 ▼20(-0.83%) - 鴻海(2317):244 ▼1.5(-0.61%) - 聯發科(2454):3765 ▼25(-0.66%) - 台達電(2308):1740 ▼10(-0.29%) - 富邦金(2881):132.5 ▼1.5(-1.49%) - 國泰金(2882):99.2 ▼1.3(-1.29%

【業種別の動向】 業種別では、本日、電子部品と一部の中小型半導体株が目立っており、一方で伝統産業のプラスチック業種は強い売り圧力に直面しています。海運株は前日終値近辺で推移しており、比較的しっかりとした動きを見せています。

強含みの業種では、光宝科、聯電、仁宝などの銘柄が買い手口の支持を受け、出来高が拡大し、上昇率も顕著です。

- 光宝科(2301):287 ▲26(9.96%) - 仁宝(2324):42.2 ▲3.25(7.19%) - 聯電(2303):125.5 ▲8.5(6.87%) - 京元電子(2449):239.5 ▲8(3.45%

一方、弱含みの業種では、台塑グループの四銘柄が本日そろって大幅安となり、大盤指数の下押し要因の一つとなっています。

- 台塑化(6505):69.7 ▼6.1(-8.05%) - 南亞(1303):181.5 ▼10.5(-5.47%) - 台化(1326):56.9 ▼3.2(-5.32%) - 台塑(1301):56.9 ▼2.6(-4.21%

海運株は安定した動きを維持しています。

- 陽明(2609):64.4 ▲0.5(0.94%) - 萬海(2615):126 ▲1.5(0.80%) - 長榮(2603):251.5 ▼0(0.20%

【市場の焦点と騰落停銘柄数】 現時点で、18社がストップ高、4社がストップ安となっています。ストップ高の銘柄は、電子中小型株や特定テーマ株に集中しています。ストップ安の銘柄は、さまざまなセクターに散見されます。

主なストップ高銘柄:

- 晶豪科(3006):282 ▲25.5(9.94%) - 順德(2351):201 ▲17.5(9.84%) - 川湖(2059):14670 ▲1235(9.23%

主なストップ安銘柄:

- 貿聯-KY(3665):2050 ▼225(-9.89%) - 競國(6108):23.4 ▼2.55(-9.83%

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
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