交差点で左折を待っているとき、『円形緑信号』が点灯したらそのまま曲がってもいいのか?最近、SNSのThreadsでこの話題が話題となり、多くのドライバーやバイク利用者が信号のルールを正しく理解できず、円形緑信号が点灯しているにもかかわらず交差点で停止したまま動けず、後続車両からクラクションを鳴らされるなど、トラブルが相次いでいる。
これに対して、警察は市民向けに詳しい説明を行い、円形緑信号と左折矢印緑信号の通行ルールの違いを明確にし、ドライバーの誤解が交通の流れを妨げたり、法令違反につながったりしないよう呼びかけている。
円形緑信号で左折できる?ネットで大議論「矢印が出ているなら待つと思っていた」
最近、Threadsに投稿された書き込みによると、交差点に左折専用の矢印信号がある場合、必ず『左折矢印緑信号』が点灯するまで待たなければならないと思っていた人が多くいた。しかし、他の車が円形緑信号の時点で左折しているのを見て、自分の理解が間違っていたことに気づいたという。
また、前方の車が円形緑信号でも動かず停止しているのに対し、後続車がクラクションを鳴らして注意を促すも、「逆に怒られた」という体験談も投稿され、「皆、いったいどうやって免許を取ったのか」と嘆く声も上がっている。
この投稿は瞬く間に話題となり、「頭が混乱する」「対向に車がいなければ曲がっていいのか」「本当に多くの人が間違えている」「緑信号があれば進めるはずだ」「こんなに複雑な信号ルールだと、神経質な私には怖くて曲がれない」「交通ルールが難しすぎる、逆に左折するのが怖くなった」「まさか、免許どうやって取ったの?私は27年前に取ったけど、そのときからこうだったよ」など、さまざまな反応が寄せられている。
警察が正しい通行方法を解説:円形緑信号は左折可、ただし「対向車を譲る」ことが条件
この混乱を受けて、雲林県警察は啓発動画を制作し、異なる緑信号の通行ルールを詳しく解説している。
### 円形緑信号(直進・左折・右折可)
点灯中はすべての方向への通行が可能。車両は直進、右折だけでなく、左折もできる。ただし、左折する際は『転回車は直進車に優先権を譲る』という原則に従い、対向車の有無をしっかり確認してから進行しなければならない。
### 左折矢印緑信号(専用通行権)
車両が左折のみを指示された方向に進むことを意味する。この信号では、左折専用の通行権が与えられている。
### 円形緑信号と左折矢印緑信号が同時に点灯
この場合、左折車両に優先通行権がある。対向車線は通常赤信号になっているため、安全に左折できる。
警察はさらに、左折矢印信号の待機時間が短い交差点では、円形緑信号で左折を許可することで車の渋滞を防いでいると説明。ドライバーには、交差点での信号をよく確認し、対向の安全が確保できればスムーズに左折するよう呼びかけている。無用な停止は後続車の渋滞を招くため、注意が必要だ。
緑信号での左折違反はいくら罰金?赤信号での左折は最大5400元
注意すべきは、交差点で信号に従わず左折した場合、罰金が科されることだ。『道路交通管理処罰条例』によると、直進専用の矢印緑信号のみが点灯しているときに左折すると、信号無視とみなされ、新台湾ドル600元から1800元の罰金が科される。また、赤信号が点灯しているときに左折を強行すれば、赤信号無視として最高5400元の罰金が課される。スピードを優先して違反するリスクは非常に高い。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
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