2026年の中秋節と教師の日を含む連休のチケットが27日未明に発売開始された。販売開始と同時に高鉄アプリ「T Expressモバイル購入サービス」に大量のユーザーが殺到し、多くの利用者が「システム混雑中」「ページが固まる」などの問題に見舞われた。中にはアプリを約100回再起動してもアクセスできない人もおり、目的の日付すら正常に選べないケースもあった。

一方、多数のユーザーがスマホとにらめっこする中、あるユーザーは別の方法で成功した。7-ELEVENのibonマルチメディア端末を利用し、わずか5分で購票を完了させたのだ。この方法に驚く声が相次いだ。

午前0時からの販売開始直後、アプリは瞬時に混雑。多くのユーザーが「システム混雑中、しばらくして再操作してください」というメッセージに阻まれ、10分以上かかってもログインできない状況が続いた。再起動を繰り返しても改善せず、連休の日付選択すらできないケースもあり、人気時間帯のチケットが売り切れるのをただ見守るしかなかった。

しかし、一部のユーザーは「別の方法」を実践。スマホアプリや公式サイトのリロードを繰り返すのではなく、最寄りの7-ELEVENへ行き、ibon端末で購票した。投稿者は、高需要日のチケット購入ではすでに超商での購入を習慣にしており、今回も操作から座席選択、予約完了まで約5分でスムーズに進んだと明かした。

実は、この方法は初めてではない。今年の春節連休のチケット販売時も、公式サイトやアプリが混雑する中、超商の端末を利用することで成功した例が多数報告された。あるユーザーは、店舗到着から購票完了まで10分以内で終え、オンラインの混雑を回避できたと語っている。そのため、連休や春節など需要の高い時期には、ibonなどの実店舗端末が「予備ルート」として注目されている。

7-ELEVENのibonで高鉄チケットを購入する手順は以下の通り。

1. 「チケットセンター」を選択し、「台湾高鉄 THSR」をタップ。 2. 「購入」サービスを選び、利用規約に同意する。 3. 出発駅と到着駅、片道/往復、乗車人数を設定。 4. 搭乗日時と希望の列車を選び、予約情報を確認。 5. 端末から支払い用紙を印刷し、店舗カウンターで10分以内に現金で支払いを完了。

重要なのは、印刷後の支払い用紙を10分以内に支払わないと、予約が自動キャンセルされる点だ。端末での選択が成功しても、支払いを忘れると座席は再びシステムに戻ってしまうため注意が必要だ。

超商端末は、高需要期にオンラインの混雑を回避できる有効な手段となるが、支払いまでのタイムリミットには十分注意が必要である。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:7-ELEVEN