台湾海軍は現在、武夷軍艦と磐石軍艦の2隻の油弾補給艦を保有しています。防衛省が公表した116年度予算書によると、海軍は次世代型の油弾補給艦の後続艦を新たに調達する計画で、総額182億8301万5000円を6年間かけて投入し、1隻の新型補給艦を建造します。
海軍は、現有の2隻の補給艦のうち、特に武夷軍艦の船齢が高くなっており、新型油弾補給艦の導入により、海上での機動的な補給活動や各港湾における燃料・弾薬の緊急輸送・補給が強化され、海上での持続的戦力の維持に貢献すると説明しています。この事業には182億8301万5000円が116年度から121年度までの6年間にわたり計上されており、来年度(2027年度)には24億8563万4000円を初年度予算として計上。その後、毎年建造費を投入し、2032年度に40億8072万円の予算ピークを迎える見込みです。
海軍は、この新型補給艦について、「整備・補給能力に加え、高い隠密性、機動力、防護力を備えた次世代型の油弾補給艦」と位置づけており、主力艦艇が海上で機動的に展開する中での補給活動を支え、持続的かつ信頼できる戦力を確保できるとしています。
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- 出典:PR Times
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