主計総処は本日(14日)、工業およびサービス業の賃金統計結果を発表しました。賃金が安定して成長していることを受け、2023年1月から7月までの実質经常性賃金の平均は前年比1.12%増加し、6年ぶりの同期最大の伸び率となりました。また、実質的な総賃金の平均も前年比2.33%増加し、11年ぶりの同期最大の伸びを記録しました。
7月の平均給与は4万9491円、中央値は3万9629円ですが、この二つの数字の違いは何でしょうか?
主計総処の統計によると、7月の全従業員の经常性賃金の平均額は新台湾ドルで4万9491元でした。これは前年比3.32%の増加です。一方、賞与や残業手当などの非经常性賃金は2万1674元でした。これらを合わせた総賃金の平均額は7万1165元で、前年比8.25%増加しています。
ただし、平均給与は極端な高額所得者によって上方に歪められやすいため、大多数の労働者の実際の「給与事情」を正確に反映しづらいという課題があります。そのため、主計総処は7月の经常性賃金の中央値も併せて公表しています。その金額は3万9629元で、前年比3.47%の増加です。
給与の上昇スピードが物価上昇を上回っている!実質賃金は複数年にわたり最大の伸びを記録しましたが、今後に一つの懸念があります。
さらに、物価変動を考慮した実質賃金を観察すると、2023年1月から7月までの実質经常性賃金と実質総賃金の伸び率はそれぞれ1.12%および2.33%で、いずれもプラス成長を示しています。これは、賃金の伸びが物価上昇のスピードを上回っていることを意味します。
主計総処国勢普查処の譚文玲副処長は、「2023年1月から7月までの消費者物価指数(CPI)は平均で1.8%上昇しました。賃金の伸び率が物価上昇率を明確に上回っており、実質賃金は引き続きプラス成長を続けています。しかし、ここ数か月で物価上昇のペースが拡大しており、CPIの上昇率が2%を超えるようになってきました。これにより、今後の実質賃金の成長余地が侵食される可能性があります」と述べています。
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- 出典:PR Times
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