聯準會昨(16)日一致同意升息1碼(0.25個百分點),將聯邦資金利率目標區間調高至3.75%4%,是Fed自2023年7月以來首次升息。対此、財經作家狄驤がフェイスブックで投稿し、FEDが予定通り1碼の利上げを実施したものの、台湾株式のナイトセッションは300ポイント上昇し、米国株先物も続伸、米国債利回りはまだ過去最高に達していないと指摘。特に注目すべきは黄金のサポート割れだと強調した。

米連邦準備理事会(Fed)のジャネット・イエレン議長がややタカ派的な発言をしたことを受け、国内金融界では「利上げ追随」の期待感が高まり、米国株の3主要指数は下落した。しかし、台湾株式市場は本日(17日)早朝から逆に900ポイント以上も急騰した。

これについて狄驤氏は、今回の利上げに加え、利上げ見通しを示すドットチャートが「今年あと1碼の利上げ」を示している点を「良い処理」と評価。市場は当初、今年中に3碼の利上げの可能性が高いと予想していたが、実際は2碼にとどまり、全体としてはややハト派的と判断され、株価が反発し、米国債利回りも過去最高に達していないことから、利上げペースの鈍化が反映されていると分析した。

狄驤氏は、特に黄金の動きが興味深いと指摘。過去には米国債利回りが急騰しても黄金は明確なサポートを維持していたが、これは市場がFEDに対して不信感を抱いていたためだと説明。しかし今回は、FEDが利上げを実施し、タカ派的な発言をしたことで、市場の信頼感が回復したと分析。その結果、通貨安トレードが一巡し、今後の黄金が再び上昇を始めるかどうかは、マクロ経済の変化を注視する必要があると述べた。要するに、今回のFEDの利上げは「鷹派の中に鴿派」の姿勢であり、市場全体としては比較的良い結果だと評価した。

また、多くの投資家が「利上げは株価下落を招くのではないか」と疑問を呈するが、狄驤氏は「歴史的に見ると、FEDの利上げ期間中に株価が上昇するケースがむしろ多く、特定の状況下でしか熊市に転じていない」と指摘。マクロ経済の市場への影響を理解することで、より適切な対応策を立てられると強調した。

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  • 出典:PR Times
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