彰化県議会議長の謝典霖氏が『公職人員選挙罷免法』違反の疑いで、彰化地方検察署により偵査を受け、声請羈押禁見の措置が取られました。これに対し、民進黨立法院党団の幹事長を務める荘瑞雄氏は、現在この件はすでに司法手続きに入っているとして、民進黨団として司法の調査を尊重し、個別の事件に対して有罪か無罪かの判断を事前に下すことはないと表明しました。
国民党が検察・警察の捜査開始の根拠と正当性について疑義を呈していることに対して、荘瑞雄氏は、検察側は捜査の核心や秘密を損なわない範囲で、法的に公開可能な手続きについて適切に説明を行うべきだと指摘しました。
また、政治家が外部から告発や疑義を提起することは、検察機関内部で十分な捜査証拠が整っているかどうかという問題とは別次元の話であると強調し、外界が単に時間的な前後関係をもって司法が政治的介入を受けていると結論づけるべきではないと述べました。
荘瑞雄氏はさらに、捜査手続きに疑義がある場合は、既存の司法手続きを通じて明確にすればよいとし、いかなる政党・政治人物に対しても同一の法的基準を適用すべきだと主張しました。客観的な証拠と厳密な司法手続きによって真実を明らかにすべきであり、政治的判断で司法を左右すべきでないという立場を明確にしました。
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- 出典:PR Times
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