株式会社SuiSui(本社:栃木県那須塩原市/代表取締役:佐藤慶一郎)は、飲食店向けファストパスサービス『SuiSui(スイスイ)』のサービス提供開始から3年を迎えるにあたり、その仕組みを整理した解説記事「飲食店向けファストパスとは?SuiSuiが考える定義と「有料予約型」との違い」を公式noteにて公開しました。

飲食店向けファストパスは、近年数多くのテレビ・新聞・Webメディアで取り上げられ、新しい外食の選択肢として広がり始めています。一方、市場の拡大に伴い、同じ「飲食店向けファストパス」という言葉の中に、来店前に日時を指定して席を確保する仕組みなど、異なる仕組みのサービスが含まれるようになりました。

主要指標 — KEY FIGURES

3年
サービス提供開始から3年
2023年10月
2023年10月に日本初(※1)の飲食店向けファストパスサービスとして提供を開始し
5〜20分程度
5〜20分程度お待ちいただく場合もあります

本記事は、利用者や飲食店が自分に合ったサービス選択をするための整理として公開するものです。記事内では、利用者が来店後に実際の行列と価格を確認してから優先入店チケットを購入する『SuiSui』の仕組みと、その最大の特徴である「席をあらかじめ確保しない」設計について、利用者・飲食店それぞれの視点から解説しています。

▼解説記事はこちら https://note.com/keiichiro_suisui/n/nfc68559870ae

解説記事公開の背景

『SuiSui』は、代表の佐藤慶一郎が全国の行列店へ足を運び、紙のチケットと現金を使ったアナログな検証を重ねるところから始まりました。2023年10月に日本初(※1)の飲食店向けファストパスサービスとして提供を開始し、その仕組みに関連する特許(※2)も取得しています。

提供開始から3年を迎え、『SuiSui』がどのような仕組みで、飲食店と利用者にどのような価値を提供しているのかを改めて明文化したのが、今回の解説記事です。

解説記事のポイント

① 来店後に、行列と価格を見てから選ぶ

株式会社SuiSuiが提供する飲食店向けファストパスは、次のような仕組みです。

利用者が来店後、実際の混雑状況とその時点の販売価格を確認したうえで優先入店チケットを購入し、席が空き次第、店舗ごとの運用に応じて通常列より優先的に案内される仕組み。 席の事前確保も、日時の指定もありません。

事前に日時を指定して席を確保する「予約」ではなく、実際に店舗へ足を運び、目の前の行列を確認してから利用するかどうかを判断できることが最大の特徴です。

② 席を確保しない——飲食店にとっての意味

行列のできる飲食店の多くは、限られた席数を高い回転率で運用することで成り立っています。『SuiSui』は、席をあらかじめ確保しないため、飲食店にとって次のような特徴があります。

回転率への影響:通常営業と変わりません

来店されなかった場合の空席:購入者はすでに店頭にいるため、発生しません

既存の予約システム:影響せず、併用できます

導入に必要なもの:店頭のQRコードのみ。初期費用・月額固定費はかかりません

③ 通常列は残り、待ち時間が必ずゼロになるわけではありません

『SuiSui』は、すべてのお客様に追加料金を求める仕組みではありません。通常どおり無料で列に並ぶ選択肢は、これまでと変わらず残ります。また、タイミングによってはすぐに入店できる場合もある一方、席の状況や店舗のオペレーションにより、5〜20分程度お待ちいただく場合もあります。その時点の待ち時間を大きく短縮し、優先的に入店できる選択肢を購入するサービスです。

解説記事の概要

タイトル:飲食店向けファストパスとは? SuiSuiが考える定義と「有料予約型」との違い

公開日:2026年9月30日(水)

掲載先:公式note

URL:https://note.com/keiichiro_suisui/n/nfc68559870ae

主な内容:

SuiSuiが提供する飲食店向けファストパスとは

「SuiSui」と「有料予約型」の仕組みの違い(利用者・飲食店それぞれの視点から)

通常待機列との共存

店舗ごとに異なる価格設計

特許と、2023年の現場検証から始まった歩み

サービス概要:『SuiSui』とは

『SuiSui』は、行列のできる飲食店向けに開発された、日本初(※1)の「行列スキップ型」優先入店(ファストパス)サービスです。利用者は来店後、店頭のQRコードから実際の行列とその時点の価格を確認したうえで優先入店チケットを購入でき、席が空き次第、店舗ごとの運用に応じて優先的に案内されます。席の事前確保や日時の指定はありません。

顧客メリット:その場の行列と価格を見て、利用するかどうかを自分で選べます。待ち時間を短縮し、生まれた時間を観光や買い物に活用できます。通常どおり無料で並ぶ選択肢も、これまでと変わらず残ります。

店舗メリット:席を確保しないため、回転率や既存オペレーションを大きく変えずに導入できます。初期費用・月額固定費はかからず、利用料収益をSuiSuiと店舗でシェア。専用機器の設置も不要で、“純利益”を積み上げられます。

収益モデル:優先入店チケットの価格は、店舗ごとのロジックで曜日・時間帯・混雑状況に応じて変動します(一部店舗は固定価格)。

社会的意義:飲食店の機会損失を防ぎ、観光DX・地域消費拡大にも寄与する新しい外食体験を創出します。

導入状況と利用実績(2026年9月時点)

導入店舗数:全国約100店舗

利用者数 :約50,000人

総決済数 :約26,000回

今後の展望

『SuiSui』が目指すのは、「行列を価値に変え、飲食店の可能性と観光体験をアップデートすること」です。今後も、飲食店には新たな収益と来店機会を、観光客には限られた時間を有効活用できる手段を提供することで、地域経済や観光動線のスマート化に寄与する“観光インフラ”としての役割を担っていきます。

会社概要

会社名:株式会社SuiSui(スイスイ) 所在地:栃木県那須塩原市下永田7丁目1082番54 コーポレートサイト:株式会社SuiSui(https://suisui.tech/) 創立年月:2025年2月26日 代表取締役:佐藤慶一郎 事業内容:行列のできる飲食店向けファストパス『SuiSui(スイスイ)』の開発、運用 お問い合わせ:info@suisui.app

※1:2023年10月時点、当社調べ。飲食店における有料優先入店サービスとして。 ※2:特許第7558588号「プログラム、情報処理装置及び情報処理方法」

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
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