日本郵便株式会社および株式会社T2は、日本郵便が貨物を輸送する関東ー九州間のうち、関東ー関西間の高速道路の一部区間において、T2の自動運転トラックを活用した「中継輸送」の実証を行いました。本取り組みでは、T2が2027年度以降に開始を目指すレベル4自動運転トラックによる幹線輸送を見据えて、無人/有人運転を切り替える拠点でコンテナを移し替えるオペレーションも初めて検証しました。日本郵便は、トラックドライバー不足の深刻化に対応するため、T2が2025年7月から開始したレベル2自動運転トラックによる商用運行にいち早く参画しています。今回、レベル4が実現した際の活用の可能性を広げるため、神奈川ー兵庫の区間にT2の自動運転トラックを組み込み、兵庫で中継輸送を行う一連のオペレーションの実証を、本年5月11日~13日の間で実施しました。検証では、神戸市の「トランスゲート神戸西」に立ち寄り、コンテナを移し替える手順を確認しました。両社は今後、有効性を確認し定期運行への移行を検討します。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:press_release