通称「なみだ先生」として、企業・自治体・教育機関・医療機関・福祉施設向けの「涙活」(るいかつ)講演などを手がけている感涙療法士の吉田英史が、看護師に向けて『涙を流してストレス解消~暮らしにいかす涙活(るいかつ)~』と題した研修を、6月13日に滋賀県看護協会主催で、7月18日に青森県看護協会主催で実施します。
▼「なみだ先生~感涙教室~」公式ウェブサイト:https://www.tearsteacher.com
涙活研修概要
【滋賀県】 日時:2026年6月13日(土)9:30~11:30 会場:滋賀県看護研修センター(住所:滋賀県草津市大路二丁目11番51号) 主催:公益社団法人滋賀県看護協会第6地区支部
【青森県】 日時:2026年7月18日(土)13:30~15:30 会場:リンクステーションホール青森 4階 中会議室(住所:青森県青森市堤町1-4-1) 主催:公益社団法人青森県看護協会
看護師のストレス状況 看護師はストレスを感じる機会が多いイメージですが、他の職業と比べてどれほど精神的に疲弊するのでしょうか。厚生労働省が公表する「精神障害に関する事案の労災補償状況(令和3年度)」によれば、医療業は全業種のうち2番目に精神障害の労災支給件数が多いとされています。さらに職種でいえば「保健師、助産師、看護師」の請求件数が4番目に多く、他の職業と比べてもストレスフルであることが分かります。具体的内容としては、仕事内容による緊張感(例.人命に関る仕事など)、チーム医療に関すること(例.看護師に対する医師の理解不足など)、労働環境に関すること(例.時間に追われる仕事、仕事量が多く時間外勤務が多い、交代制勤務で生活が不規則になるなど)、患者・患者家族との関係に関すること(例.無理な要求をされる、威圧的な態度を取られるなど)などさまざまなものが指摘されています。心身の健康に影響を及ぼす過重労働の原因としては、主に労働時間が問題視されていますが、看護職においては、労働時間以外にもこのようなさまざまな要因により過重な労働が生じる可能性が考えられます。近年では会社が従業員のためにストレスマネジメントと呼ばれるストレスへの適切な対処法や防止策を講じるようになってきています。その一つの方法として「涙活」は有効だと考えられます。
泣く活動「涙活(るいかつ)」について 涙活とは2~3分でも意識的に涙を流すことで心身を整え、ストレス解消を図ることを目的とした活動です。 「号泣したらスッキリした!」、「思う存分泣いたら、気が楽になった!」という経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。このように「涙」を流すと晴れ晴れとした気持ちになったりするのはなぜでしょうか。 人はストレスを感じたとき、自律神経系の中の交感神経という神経システムが活発になります。この交感神経は身体を「戦闘モード」に変えているため、身体は極度の緊張状態になっています。この緊張をほぐすために必要なのが、「お休みモード」にする副交感神経の活発化。つまり、リラックスとは、副交感神経を活発化させることだともいえます。 副交感神経を活発化させる最も簡単な方法は「睡眠」です。寝てしまえば、交感神経によって引き起こされたストレスも軽減することができ、疲れも取れます。ところが睡眠不足が続いたり、なかなか深い眠りに就けない人は交感神経が活発に働き続けるため、ストレス過多になりがち。ストレスがたまる→眠れない→ますますストレスがたまるという悪循環に陥ってしまいます。そのようなときに副交感神経を活発化させ気持ちが落ち着いたと感じられることもある方法、それが「涙」を流すことなのです。気持ちが少し落ち着いたり、すっきり感じる人もいます。 なおタマネギを切った際に出る“角膜保護の涙”や目を潤すための“基礎分泌の涙”では意味がありません。ストレス解消に効果があるのは、悲しみや感動などによる“情動の涙”。人間にしか流すことのできない涙と言われています。
涙活で副交感神経が優位な状態にスイッチングして脳はリラックス状態に ストレスホルモン「コルチゾール」の数値が涙活で減少 POMS心理検査で涙を流すことによって心の混乱や怒りがしずまり、敵意が軽減することがわかっています 涙は一粒流しただけで一週間ストレス軽減状態が続きます
自分だけの「泣きのツボ」を見つけて、ストレスまみれの毎日を簡単リセット 研修では、参加者が実際に涙を流し、「涙活」を体験できるのが特徴です。人前で泣くことに抵抗がある人は少なくありませんが、医学的エビデンスに基づく解説を通じて、その思い込みを取り除いていきます。続いて自分が涙を流しやすい「泣きのツボ」を探求。親子愛、夫婦愛など。
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- 出典:PR TIMES
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