山梨県立大学とTechnel合同会社は、AI時代における新たなモノづくり・コトづくりのあり方を模索する社会人等を対象とした先行実施型・学習プログラム『makers Unlearn -「未開の未来へ」AI時代の“つくる” を根源から問い直す』を2026年7月より開講いたします。
本プログラムには、茂木健一郎氏、原研哉氏、松島倫明氏をはじめ、東京大学、京都大学、北海道大学、多摩美術大学などの研究者、人類学者、哲学者、デザイナー、アーティスト、起業家など50名を超える講師陣が参加。
AIを単なる便利なツールとして学ぶのではなく、「人間とは何か」「創造とは何か」「これからの社会をどうつくるのか」を、人類学・哲学・デザイン・テクノロジー・社会実装などを横断し、多様な知の視点から問い直します。
全12科目・210時間の選択制プログラム。5科目受講+課題提出で修了認定証を発行します。
makers Unlearn サイト: https://makers.yamanashi-ken.ac.jp/mu
「makers Unlearn(mU)」のコンセプトは、「未開の未来へ」。
本プログラムは、AI時代における“つくる”の意味そのものを問い直すための実践的な学びの場です。
生成AIの進化により、私たちは瞬時に“それらしい正解”を得られる時代を生きています。しかし今、求められているのは、AIの使い方を学ぶことだけではなく、「なぜそれをつくるのか」「何を社会に実装したいのか」という根源的な問いに向き合うことです。
「makers Unlearn」は、単なるスキル習得やリスキリングを目的とした講座ではありません。人類学、哲学、デザイン、テクノロジー、社会実装など各分野を横断しながら、さまざまな視点を持つ講師陣との対話を通じて、「“つくる”とは何か」を根源から問い直します。
ここでいう“つくる”とは、モノだけではなく、サービス、プロジェクト、コミュニティ、政策、地域の未来など、人と社会のあいだに新しい可能性を生み出す営みそのものです。効率化や最適化の先にある、“まだ名前のついていない未来=未開の未来”を見出し、自らの現場から実装していくこと。それが「makers Unlearn」の目指す学びです。
多彩な講師陣とともに、「つくる」を再定義する
講師には、脳科学者・茂木健一郎氏をはじめ、研究者、デザイナー、エンジニア、起業家、思想家など、50名を超える第一線の専門家・実践者が参加します。
また、受講生専用のDiscordコミュニティを通じて、講師陣や受講生同士が継続的に交流し、それぞれの挑戦や実践を共有しながら学びを深めることができます。
< プログラムの特徴 >
1.4STEPカリキュラム
mU 2026は、AI時代における“つくる”を問い直すための4STEP構成で実施します。
STEP 1| 未来を見通す:AIによって“つくる”がどう変わるかを学ぶ STEP 2| 根源にさかのぼる:人間はなぜ“つくる”のかを問い直す STEP 3 |現在を再定義する:最先端だけでは見えない、もうひとつの技術の可能性に気づく STEP 4| 社会実装を構想する:異なる未来を見通し、新しい社会の可能性を形にする
2.豪華な講師陣
研究者、エンジニア、デザイナー、起業家、思想家など、分野を横断しながら、各界の第一線で活躍する講師陣とともに学びを深めます。
<講師(一部紹介)> ・茂木健一郎(ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員/脳科学者) ・原研哉(武蔵野美術大学教授/グラフィックデザイナー) ・中村桂子(JT生命誌研究館 名誉館長) ・松島倫明(『WIRED』日本版 編集長/内閣府ムーンショットアンバサダー/NEDO技術委員/山梨県立大学客員教授) ・藤井直敬(デジタルハリウッド大学 学長/神経科学者) ・池上高志(東京大学 特任教授/人工生命研究) ・村田純一(東京大学 名誉教授/技術哲学) ・若山照彦(山梨大学教授/世界初のクローンマウス研究) ・長谷川敦士(武蔵野美術大学教授/コンセント代表) ・久保田晃弘(多摩美術大学名誉教授/メディアアート) ・林篤志(paramita 共同創業者/Next Commons Lab ファウンダー/山梨県立大学 特任准教授) など
3.自由に設計できる学び
全12科目の中から、自分の関心やテーマに合わせて自由に科目を選択できます。
開講済みのオンライン講義も申込可能です。 オンライン科目は、世界中どこからでも受講いただけます。実地研修は、山梨県および西表島にて実施します。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 製品・サービス:makers Unlearn